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便秘とむくみは体重増加にも!お腹と顔の予防法

健康
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人のカラダは便秘になることで体重が増えることがありますが、ただそれだけではなく体重まで増加することにもなってしまいます。これは、便秘になることで腸内に本来排便されるべきものがたまってしまうことも関係していますが、それだけではありません。

 

脂肪の蓄積とむくみとの関係性とリスクについて紹介します。

 

便秘になる主な原因ってなに

便秘の原因は大きく分けると、3つにわけることができます。またその中でも特に女性の場合が便秘になりやすい傾向にあってホルモンバランスや腹筋が弱いことで便を押し出す力が弱くなっていることも要因です。

 

そして大きく3つに分けるとこうなります。

 

直腸に便が停滞している 便が直腸にまで下りてきているも便をうまく排出することができない
大腸の運動機能が低下している 水分が必要以上に吸収されてしまっているために便が固くなっている
大腸が緊張している 副交感神経によって腸が緊張状態になっていることでコロコロ便になっている

 

便秘は太る!間違いない

女性の場合に便秘であることは、ほとんどの場合に経験しているかもしれませんが、便秘になることでお腹にハリや重さを感じるようになることで体重も少し重く感じるようになります。

また運動で置き換えた場合に、運動不足になっていると消費するはずのカロリーが消費できずにカラダに溜まり結果的に太るということがおこります。これも便秘と考え方は同じなのです。

 

というのも、排便を出すために必要な運動が、腸の蠕動運動なのです。腸内の便を出すためには、この蠕動運動によって便を押し出すことが必要ですが、運動不足になっていることで押し出す力が弱くなると便秘にもなってしまいます。

 

つまり、運動不足は腹筋の力を衰えた結果なのです。そのため、便意を催してもいきんで出すことができずに腹圧がかからないといったことがおこります。これが便秘になる原因です。

 

また同時に、運動不足になっているということは、ダイエットにおいても同じことが言え、カラダそのものが代謝が下がっている状態と言えます。つまり便秘だけでなく代謝も下がっているために太りやすいということも言えるのです。

 

便秘が腸内で起こしていること

便秘といってしまっても原因は様々個人でも違ってきます。しかし、共通して言えることは腸内細菌のバランスが崩れていることです。そもそも腸内には、100兆個の細菌が住んでいます。

 

普段私たちが食事をすることで、胃や腸で消化され残ったものが尿や便として排出されるようにできています。こうした便を排出する中にも腸内細菌は含まれていて菌の種類によってもかわってきます。

 

そして私たちの腸内で生息している細菌は大きく3つに分けることができます。そして腸内で善玉菌と悪玉菌のバランスが健康には大きく左右されることになるのです。

 

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

 

善玉菌
  • 消化や吸収を助ける働きをする
  • 増やすことができる菌
  • ビフィズス菌・ガセリ菌など
悪玉菌
  • 生活習慣病を起こすことになる
  • 肌が荒れる
  • 便秘が治りにくくなる
  • 免疫力が落ちる
  • タンパク質を好んで分解し有害物質を作りだし増える
日和見菌
  • 善玉菌や悪玉菌にもなる細菌で腸内環境によって善玉菌か悪玉菌に傾く

 

こうした腸内細菌には3つの種類の細菌がありますが、腸内細菌を良い状態に保つためには、善玉菌が優位な環境を作り出すことが必要になってきます。そのためには、善玉菌が優位な働きをするバランスを作る必要があるのです。

 

そうすることで、排便としてカラダにたまった老廃物を排出することができ、カラダに不要な毒素まで出すことができるようになります。しかし、悪玉菌のバランスが優位になっている環境だと便秘だけでなくカラダに必要な栄養も行き届かなくなります。

 

これは便秘によって毒素がカラダに蓄積されることでリンパや静脈を通して全身に運ばれてしまうことで肌荒れを起こしたりむくみに繋がってしまうことにもなります。そして便秘はただそれだけでないのです。

 

そもそも腸は第2の脳と呼ばれている場所でもあるからです。

 

脳内の伝達物質にセロトニンがありますが、これはいわゆる幸せホルモンと呼ばれるもので、セロトニンは90%以上が腸で作られているのです。つまり、腸内環境が悪化していることでこの幸せホルモンが作られにくくなると心の病気にも繋がる可能性があるのです。

 

また、普段からイライラしやすくなることもでてきます。こうなってくると悪循環を引き起こすようになるのです。

 

太る原因は便秘だけとは限らない

腸には免疫細胞が存在する

腸には第2の脳があるとお話ししてきましたが、もう一つあることが腸には70%も免疫細胞が存在しているということです。これはいわゆる腸内ローラと呼ばれるもので乳酸菌などを始め約5000種類の菌が600~1000兆個存在することでカラダを守ってくれているのです。

 

これが日頃から感染の予防であったりアレルギーやがん、口臭、消化吸収の手伝いなどを含めて免疫力を高めてくれています。しかし、腸内環境が悪くなっていると有害物質が腸壁から吸収され病気などを誘発することもありえます。

 

腸内がいかに良い状態にあるかでも便秘だけでなく免疫にも深く関わっているのです。

 

生活習慣によって太ることもある

便秘になってしまう主な原因には、そもそも腸内環境のバランスが崩れていることにあります。とくに生活習慣の乱れのうちの食生活が乱れてしまっていると、偏った食事よって腸内の悪玉菌を増やしてしまうようになります。

 

また食事の中で炭水化物や脂肪が多く摂っていることで、食物繊維が不足していると便秘にも繋がります。食物繊維の働きには、腸内の善玉菌を増やす働きをもっているためにいかに食事で摂るかも必要なのです。

 

さらに食物繊維には便のカサをます働きもあるために便秘を解消するための蠕動運動を促す働きもあります。また。便秘を解消するための乳酸菌などヨーグルトを始め発酵食品にも腸内環境を整える働きがあるために摂っておきたいところです。

 

むくみで太るは身体に水分をとりこんだ為

よくむくみで体重が増えるといわれていますが、カラダに水分が多い状態になることは当然体重にも影響しています。またただ体重が増えているだけではなく見た目でも変わってくるため女性にとっては厄介なものです。

 

そこでむくみをこれ以上作らないためにも水分を制限してしまうことをすることがあるかもしれませんが、実はむくみを解消したいために水分を制限するのは逆効果です。

むくみを解消したいのであれば、水分は摂るべきで1日に1・5L~2Lは摂らなければならないのです。カラダに水分不足になっている状態は、カラダにとっては必要な水分量がないとカラダは認識しよりカラダに水分を貯め込もうとするのです。

 

その結果、尿として水分が排出される量も減ってくるのです。そのため、カラダが水分を必要としていれば水分をとり、摂り過ぎた水分に関してはしっかりと尿と排出してくれるために水分はしっかりと摂るようにしなければなりません。

 

体脂肪は正確に測れない時もある

体脂肪率を気にして測ることがありますが、むくみが出ている状態で体脂肪率を測っても正しい状態を測ることは難しくなります。とくに普段の体脂肪率とむくみのあるときに体脂肪率を測ってみると大きく違っていることもあります。

 

体重は増えているのに、体脂肪率だけが下がっている状態が起こるのです。

 

体脂肪率が高くなっているために食事のバランスを考えるという方法が、むくみがあることで低く表示されてしまうために、まずはむくみをとってしまうことから始めるようにする必要があります。

 

そこでむくみを自分自身でチェックするポイントがあります。

 

むくみをチェック!どこに原因があるの?

 

  • 長時間同じ姿勢でいることが多い
  • 汗をかかない事が多く運動不足である
  • 寝不足、または睡眠時間が不規則になっている
  • 肩こりがひどい
  • 冷え症になっている
  • 便秘気味である
  • 疲れを感じやすい
  • 食事は冷たい方が好き
  • 冷たい飲み物が好き
  • 甘いものが好き
  • スナック菓子など油っこいものが好き
  • ストレスを貯めやすい
  • シャワーで済ませることが多い
  • 締めつけるような服を着ていることが多い

 

こういったことに当てはまっていることが多ければむくみになりやすいということになります。これは、むくみと体重の関係性には・・・・

 

  • 水分が不足している
  • 食生活で塩分を摂り過ぎている
  • 睡眠不足になっている
  • 冷えがある
  • 運動不足により筋力不足
  • 生理である
  • 妊娠している
  • 病気がある

 

運動するは便秘の改善に必要

運動をすることはただダイエットによいなどがありますが、同時に便秘を解消してくれる効果にも繋がる大切なことです。運動をすることはただ基礎代謝をあげるだけでなくエネルギーを消費させ、しかも筋肉をつけることができます。

 

便秘になりやすい女性の場合は特に筋肉の量が少ないことも原因の一つですし、運動をすることによって腹筋をつけることができれば便秘解消にもなります。またストレスを発散させることも便秘解消にも関わっているために大切なことです。

 

便秘は病気の予防にもなる

便秘から引き起こされる病気で代表的なものといえば3つあります。こうした病気を引き起こす可能性もあるためにただの便秘と軽く思わないようにし毎日の食事や運動といったことから予防できることは指定かなければならないのです。

 

大腸がん

慢性的な便秘に悩ませれている人に多い病気で、腸が便の中で有害物質や発がん性物質と触れあう時間が長くなってくると引き起こされる病気です。この大腸がんになる要因には・・・・

 

  • 食生活の欧米化
  • ライフスタイルの欧米化

 

つまり、食生活の変化によって増えていると同時に、高齢化も原因にあります。これはお肉を食べる量が増えたことによることが原因というわけではなく、赤みや加工肉をたくさん食べることでお肉を消化するために胆汁酸が増えるのです。

この増えた胆汁酸によって細菌が二次胆汁酸に変えることで二次胆汁酸に発がん性がるといわれています。

 

直腸がん

大腸がんの中でも多くを占めるのがこの直腸がんです。この直腸がんができる原因ははっきりしとはしていないようですが、一般的には、ポリープ状の腫瘍ががん化することで考えられています。

 

腸閉塞

腸閉塞は、普段便を出すためには腸の蠕動運動によって便が押し出されるようになっていますが、腸の是運動運動が阻害された状態になることで腸管がふさがれた状態になることです。

そのために、腹部全体の痛みや便秘、嘔吐、おなかが張る、発熱、頻脈といったことが起こるようになります。

 

便秘で体重が1キロ!!2キロ!!増える!じつは・・・

便秘で体重が1キロ~2キロ増えてしまったと思うことがありますが、これはただ体重が増えたということではなく生理前に起こるホルモンの変化によっても体重が変化するのです。

 

翌日に体重が増えたと感じる時は個人差にもよりますが、2キロ増えることもあります。普段と何もかわらない食事なのに・・・・。これはホルモンによる影響なのです。ただホルモンの影響はわかっていてもそもそもの原因は、カラダが水分を保持しようとすることにあります。

 

体重が増えるのは

体重が増える原因はホルモンの影響によるものですが、一時的な体重が増えることや、月経前症候群によって塩分や糖分、カフェインといったものが無性に欲しくなることが起こります。

 

この時期は、疲れやすく、イライラもしやすいためにお菓子などの塩分やコーヒーといったものを摂りがちにもなります。これが原因にもなっていますが、これとは別にプロゲステロンというホルモンは腸の働きを弱めることもわかっているために便秘を起こし太ったと感じるようになるのです。

 

生理前の体重を減らすには

体重が1キロ~2キロ変動してしまうことは、女性にとっては深刻な問題かもしれませんが、この時期は、水分を飲む量を減らしたところでカラダの水分を保持させることは難しいためにできないといえます。

 

しかし、生理が始まれば体重も減り、いつものカラダの状態にもどっていくために、この時期は言ってしまえばカラダは正常に働いていることになるため気になるのであれば次の生理予定日を把握しておくことのみになります。

 

便秘で顔がむくみに!

便秘と顔のむくみとの関係性には、いわゆるむくみ腸が関係している可能性があります。

 

むくみ腸ってなに

カラダがむくみが起きることはわかると思いますが、腸も顔や脚と同じようにむくみを引き起こすことがあります。これは血液中の水分が腸に水分がたまってしまう事で起きるのです。

特に便秘の人がむくみ腸になりやすいのには、便が長時間腸にとどまることによって、水分を腸が吸収してしまうことで起こるからです。これが便が硬くなる理由で、ここにむくみ腸が起こることでカラダの水分量が増えてしまうことになります。

 

その結果・・・・

 

  • 太りやすくなる
  • 免疫力が落ちる
  • カラダの部分にむくみが起きる

 

そして、むくみ腸になってしまうと、腸内の働きが衰えてしまうために、こういった免疫力の低下や太りやすくなるといったことが起こるのです。

 

脚や顔もむくむようになるから気をつけて

腸がむくみということは、全身にもしっかりと影響がでてきます。腸内環境が悪玉菌が優位な環境にあるだけで、カラダに不要な物質が増えていくと、水分を腸が吸収しすぎてしまい必要のない水分まで吸収されることで顔や脚もむくみがでやすくなってしまいます。

 

肌も荒れ!イライラも!!

カラダに溜まった老廃物を排出させるためにあるのが腸の役割の一つでもあります。つまり、デトックスの役割を担っているわけですが、これが十分に機能しなくなれば当然、有害物質が血液に溶けて全身へ流れてきます。

 

そうすると、皮脂や汗と排出されるようにはなりますが、代謝を遅らせてしまっているために肌荒れを起こすことにもなるのです。またイライラしやすいと自律神経もバランスが崩れている証拠です。

 

むくみ腸を改善するには便秘を解消するしかない

むくみ腸の原因は、便秘によるものです。そのために便秘を解消することが治す方法になります。そこで便秘を解消するためにはまずは食生活を変えることからはじめることになります。

そのためにも普段の食事から食物繊維をしっかりと摂ることも大切です。また、乳酸菌といった菌をとることも便秘改善には欠かせません。また、食事の中から利尿作用のあるカリウムを摂ることも大切です。

 

カリウムを摂ることでカラダの循環も促進されるために食生活にも気を配るようにしましょう。

 

便秘薬はいいの?

便秘薬を飲むことで便秘を解消することはできるかもしれません。しかし、その時のみ便を排出させるに過ぎないために、本当に便秘を解消したことにはなりません。

また便秘薬は、腸の蠕動運動を促すことにより排便に繋げる働きもありますが、使い続けることで、飲む量が増えるようになってくると腸の蠕動運動が本来の働きが弱まってしまうこともあります。

 

便秘の原因は様々です。食事の偏りから運動不足、ストレスや睡眠不足など。できることから生活習慣を変えていかなければならないのです。

 

まとめ

便秘が起こることもカラダにむくみが起こること、どれもカラダに現れた不調のサインです。この不調が続けば当然ストレスも増えてくるでしょうし、自律神経もバランスを崩してしまい悪循環になってしまいます。

 

便秘はただの便秘として考えずにカラダに大きな支障をきたす病気として捉えて解消できるようにしてください。

 

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