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メラニン毛穴の黒ずみを治す改善方法はピーリングor化粧水?

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ふっと鏡を見て思いかえしてください。毛穴が黒ずんでいる!!なんてことになっている肌は、ただの毛穴の黒ずみではないのです。触ってみてもいつもの肌とかわりないのに黒ずんだ正体は「メラニン毛穴」!!

正しい方法で治すことが改善の一歩になります。詳しい方法を紹介します。

 

メラニン毛穴の特徴ってなに?

よく間違えられやすい毛穴の黒ずみとメラニン毛穴ですが、どちらにも共通していることは毛穴が黒ずんでいること。この黒ずみをただの毛穴の黒ずみと考えるか、メラニン毛穴のいち早く察知して正しいケアができるかで大きな分かれ道になります。

 

そしてこんな質問がありました。

今まで毛穴の黒ずみだと思っていたのに、どうやら違うらしくメラニン毛穴かもしれません。鼻や頬に目立つようにあるために気になって仕方がありません。また日焼け対策やスキンケアをしているのになぜできるのでしょうか?

 

メラニン毛穴ができる原因と普通の毛穴ケアとの違いは?

メラニン毛穴が黒ずんだ毛穴とよく間違えられるのは、皮脂がつまって角栓になることで、その角栓が酸化して黒くなることから、ただの毛穴の黒ずみだと思っているはずです。

しかし、メラニン毛穴と普通の黒ずんだ毛穴の違いは、簡単にいうと、毛穴の入り口にメラニン色素が沈着することでシミのように見える状態から、見た感じが黒ずみに見えるようになることが違いにあります。

こうしたメラニン毛穴の一番の原因は、質問にもあるように日焼け対策をしているとありますが、日焼けによって紫外線対策が本当はうまくできていない事や肌のターンオーバーがうまく働かなくなることでメラニンがシミの形として現れたものです。

 

また紫外線以外にも、何か物が常に当たるような状態にあること。メガネをかけていることもそうですが、肌を何かしらの理由で刺激し、擦っている状態にあるとすれば、やはり毛穴に色素沈着を起こすことになります。

こうした摩擦によって起こる外部からの刺激は。これ以外にもいくつかあります。

 

  • 刺激の強い洗顔
  • シート型のクレンジング
  • 毛穴パック

 

そして、メラニン毛穴と違い、普通の毛穴が黒ずんだ状態の肌の場合、いつもしているケアとして毛穴に詰まった角栓を取り除くケアをすることがあると思います。また、なかには毛穴が開いてしまっているために毛穴を引き締めるケアをしていることだと思います。

 

ただやり過ぎる毛穴パックの乱用。皮脂をとりすぎる洗顔ケアなどはかえって悪くさせてしまいます。こうした普通の毛穴の黒ずみとメラニン毛穴の違いをみてもわかるとおり、メラニン毛穴と普通の毛穴の黒ずみは全くちがうものなので、黒ずみを治す改善方法も違ってくることになります。

 

メラニン毛穴を治す方法は?

メラニン毛穴の状態は、シミなどが色素沈着している状態です。普通の毛穴の黒ずみと違って汚れを落とせばいいというわけでもありません。そのためすることは、メラニンを外に追い出していくケアが求められてきます。

 

美白ケアをする

メラニンはシミのもとになるため、シミを薄くするケアをすることが必要になります。そこで必要なことは、美白ケアをすることになりますが、美白ケアをする上で外せない成分があります。

それがシミやメラニンを改善するための成分です。この美白成分がケアに使われているか、使われていないかでは大きな差となってシミが消える速さもかわってきます。

 

メラニン毛穴にハイドロキノン?美白成分の選ぶ基準は?

美白ケアをする上で欠かせないのが美白美容液になりますが、ただ美白効果のある美白成分というのは、このハイドロキノンに限らず様々な種類があります。これだけある種類の中からどれがベストなのかを決めるには美白成分の特徴を知ることがまず先決です。

 

できてしまったメラニンを薄くする成分

ハイドロキノン
  • チロシナーゼ活性化を阻害する作用がある
  • メラニンを薄くする漂白と還元作用を持つ
ビタミンC誘導体
  • メラニンが生成されるプロセスを阻害する
  • メラニン色素の還元作用がある
  • 肌を乾燥させる作用があるため、保湿成分が配合された美容液を選ぶ

 

メラニンをつくる過程を阻害する

コウジ酸
  • 麹菌由来の成分でチロシナーぜの働きを抑えてくれる
プラセンタエキス
  • チロシナーぜを抑制する効果がある
  • 新陳代謝を活発にする
  • 血行を良くする
エラグ酸
  • チロシナーゼの働きを抑える
  • 高い美白効果がある
  • 肌に刺激が少ない
ルシノール
  • 肌への浸透性がよい
  • チロシナーゼの生成を阻害する
カモミラET
  • シミをつくる指令を出す伝達物質を抑制する
  • メラノサイトの活性化と増殖を防いでくれる
トラネキサム酸
  • メラニン色素の生成を抑える
  • 炎症を抑える
  • 肝班、肌荒れを改善する
リノール酸S
  • チロシナーゼを分解する
アルブチン
  • 肌に吸収されるとハイドロキノンになる
  • メラニンの生成を抑える

美白ができる成分もこれだけの種類があります。どの成分をどう使っていけばいいのかにも迷うと思いますが、効果の強さや性質までも違ってくるために、ここで選ぶ基準を考えるなら・・・・

 

  • これ以上シミを作らないようにする美白する
  • できてしまったシミを美白する

 

という基準で考えていくことです。そこで適切な美白成分を選ぶ!ことが求められるわけです。

 

美白美容液の選びかた

肌にトラブルが少なく、シミを早く薄くしたい人が選ぶ成分

  • ハイドロキノン
  • ビタミンC誘導体

 

肌の乾燥や敏感肌が気になる

  • 美白効果と保湿効果のあるプラセンタ

 

できてしまったシミを改善する

  • ハイドロキノン

 

ということになります。こうした結果をみると、ハイドロキノンが優秀な成分であることがわかると思いますが、優秀な上に気をつけておかなければならないこともあります。それがとても強い成分だということ。

高い漂白作用があるために、中には皮膚の色が抜けてしまう白斑という肌状態になることも考えられます。

 

紫外線対策をする

肌を美白していくことは、紫外線対策をすることにもなりますが、紫外線対策をしていくためには、美白とUVのケアは全く違うところにあります。まず、美白ケアは、シミの原因になるメラニン色素は紫外線を浴びることでカラダの中で生成されます。

 

このメラニンがカラダの外にうまく排出されないことで、メラニン毛穴やシミ、そばかすなど肌の表面に現れてきます。これらの原因を肌の表面に出さないようにするために予防する。また肌からメラニンを排出するケアが美白ケアになります。

 

そしてUVケアは、そのまま紫外線対策をすることです。ここで気をつけたいのが、美白ケアをしている肌の状態は、美白ケアをしていることで紫外線への抵抗力が弱くなっている状態にあるために、美白ケアをしながら、紫外線対策をしていないとケアをしているはずが結果的に肌を悪化させることになるのです。

 

メラニン毛穴に合う化粧水を使う

毛穴に色素沈着を起こしている肌には、ビタミンC誘導体などの肌のターンオーバーをサポートしてくれるような化粧水を使うこと。そして美白成分が配合されているものを使うことでメラニン毛穴をケアすることができます。

 

ピーリングをする

ピーリングという言葉は、肌の表面の一番上の角層をはぐ意味をもっています。ピーリングをすることで各層を柔らかくすることで溶かして剥がしていくことで、肌の奥で生まれた新しい肌細胞が28日の周期で生まれ変わるのを促すことができます。

 

そしてメラニン毛穴になっている肌状態というのは、肌のターンオーバーが遅れている状態だと思います。さらに年齢や紫外線によっても遅らせる大きな原因になります。そこでピーリングをすることで皮膚の再生を促してあげることをするのです。

 

ピーリングに使われる成分には物理的に剥がすものもある

ピーリング化粧品に使われている成分には、物理的に古い細胞を剥がすものと、酸の働きによって古い細胞を溶かすものとがあります。酸で古い細胞を溶かすものとしては・・・

 

  • βヒドロキシ酸(ベータ-ヒドロキシ酸)・・・BHAと表記されている
  • αヒドロキシ酸(アルファ-ヒドロキシ酸)・・・AHAと表記されている

 

といったものがあります。αヒドロキシ酸はフルーツ酸とも呼ばれていて、リンゴ酸やクエン酸、乳酸などがこれにあたります。そしてBHAで使われている成分はサリチル酸は医薬品として濃度0.2%までとして使われているものです。

 

こうした酸で古い細胞を溶かすものと反対に物理的な刺激によって剥がすものが・・・・

 

  • スクラブ
  • ピーリングジェル
  • ピーリングパック

 

といったものになります。こうしたピーリングを使用するにおいて注意したいのが、肌に負担がかかるということになります。そもそも日本人の肌は外国の人と比べても角質層が薄いと言われています。

つまり・・・・

 

  • バリア機能の低下
  • 肌の乾燥
  • 肌荒れ
  • 使う回数
  • 外国製のものの使用は控える

 

といったことに注意しなければなりません。

 

使用回数は守る

ピーリングをするときに注意したいのが使用する回数です。ピーリングの目的は肌の再生を促すことにありますが、ピーリングをやりすぎることで肌の角質層を厚くすることにもなります。

また肌の調子が悪い時や肌につけることで違和感を感じることがあれば無理に使用することはありません。肌と相談しながら、またパッケージに書かれている使用回数を守って使うようにしてください。

 

保湿をしっかりと

ピーリング後の肌は、肌の乾燥をはじめバリア機能が低下している状態です。つまり、刺激にも敏感になっているために紫外線も浴びやすい状態になっています。そこでピーリング後の肌はしっかりと保湿をする事が大切です。

 

保湿をするときに、肌のバリア機能を高めるためにもセラミドが配合されたものを使うことがおすすめです。

 

皮膚科でレーザー

メラニン毛穴をどうにかしたいと考える時の選択肢として、皮膚科でレーザー治療を観がる場合があると思います。メラニン毛穴を解消するためには、肌のターンオーバーを促進することで、メラニンを正常に排出させることが必要になります。

 

そこで皮膚科で行われる内容としては、肌に有効成分を入れ込む治療をすることになります。

 

  • 美白還元効果のあるビタミンC誘導体
  • 肌細胞の代謝を高めるビタミンB、ヒアルロン酸、アミノ酸など

 

といった成分を肌の深部にいれることで毛穴の黒ずみや肌に透明感をだし、潤いとハリを取り戻すことができるようになります。

 

まとめ

今まで毛穴が黒ずんでいると思っていたものが実はメラニン毛穴だった!なんてことに気づくことで、毛穴の黒ずみの原因がわかり対策していくことができるようになります。メラニン毛穴だと自覚することができたなら、次に何をするのか・・・・

大きく美白と紫外線対策はしておかなければなりません。ただ、早くメラニン毛穴を治したいと思う気持ちは大切ですが、あせってしまえば悪化させることにもなりかねません。肌の状態を見ながらしっかりと保湿までするようにしてみてください。

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