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【すっぴんになれない】赤ら顔はこうして治すと潤いも取り戻せる

 2017/08/15 美容
この記事は約 13 分で読めます。 1,373 Views

肌の悩みは人それぞれですが、中でも特に大きな問題なのが、肌が赤くなる赤ら顔だと思います。赤ら顔の場合は、メイクでごまかそうと思っても、うまくいかずに赤くなった箇所が目立つこともあります。

そんな赤ら顔の根本的な原因と解決するための方法を紹介します。

 

赤ら顔は体質だけでない!別の要因もある

赤ら顔といっても体質的なものから生まれつきのもの。また、緊張状態になることで起こる赤面症も赤ら顔の一つです。またアルコールを飲んで顔が赤くなることも赤ら顔の一つです。こうした赤ら顔の場合は体質によるものたですが、これと反対に問題なのがもう一つの赤ら顔です。

 

それが鼻の周りや頬、あごといった部分が赤くなる事や気温の変化といった外的な影響によるものです。こうした赤ら顔については大半が自分で皮膚を削ってしまっていることが皮膚を薄くさせ赤ら顔を作っているのです。

 

赤ら顔を隠したい化粧品で厚塗りが不自然に見える!

すっぴんの状態の赤ら顔を隠すためにメイクでごまかそうとすることもありますが、その結果としてメイクが濃くなったり厚くなったりすることで、他人から見るとちょっと不自然に見えてしまっていることもあります。

 

肌の赤みを隠そうとすることで、意識してしているわけでなくても、厚塗りになってしまっていることも多いものです。特にファンデーションをつけることで肌の赤みを消そうとしますが、赤ら顔の赤みを消すために白のファンデーションを塗ってしまうことが一番肌に不自然さをもたらせてしまうのです。

 

肌の赤みをうまくコントロールするためのカラーは2つです。

 

  • 赤みが薄い場合・・・・イエロー
  • 赤みが強い場合・・・・グリーン

 

基本的にはこのカラーを使って赤みを調整しますが、白はやはり不自然さを強調させてしまうといえます。

 

肌に負担をかけるメイクは大きな間違い!

メイクでうまく肌の赤みをファンデーションでカバーしようとすることで、それだけ肌には大きな負担をかけていることになります。これはどうしても、すっぴんの肌を見せたくないという意識からくる誰もが考えてしまう行動です。

ただ、赤ら顔だけでなく、肌に負担をかけ過ぎた結果としてニキビやアトピーが原因で肌に負担となり肌荒れを起こすといったケースに繋がることもあります。そしてよけいにすっぴんを見せられずにメイクでごまかす・・・・・・。

 

悪循環を自分自身で作ってしまう最悪のケースになります。こうした肌へ負担がかかりすぎることで炎症がさらに悪化すると、メラニン色素の沈着が起こります。また肌の奥にまで炎症が届いてしまうと赤みがより強くなり治そうと思ってもより時間がかかってしまうことになります。

 

赤ら顔の原因は5つもある

赤ら顔が起こる根本的な原因は、私たちの毛細血管にあります。本来、毛細血管は顔の皮膚の上からは見えるものではありません。この毛細血管は私たちの肌の中でお腹と比べて顔の毛細血管は5倍も違うということがわかっています。

 

顔はそれだけ毛細血管が多い場所だということです。ただ、通常は顔の皮膚には毛細血管はみえないものです。しかし、様々な理由から毛細血管が拡張することによって肌に透けて見えるようになることで赤ら顔になってしまうのです。

 

毛細血管の拡張は気温と自律神経が関係する

寒い時期に頬が赤くなった経験をしたことがある人も多いと思います。これは顔の部分が他のカラダの部分と毛細血管の多さを比較すると顔の部分が多いことも関係していますが、まず多くの血管が集中して集まる場所は温度変化によって血管は拡張されやすいです。

 

これは肌にある毛細血管が屋外や室内に合わせてコントロールしていますが、その温度差の管理をしているのが自律神経によるものです。つまり自律神経のコントロールによってこうなります。

 

  • 気温が低い時・・・・血管を収縮する
  • 気温が高い時・・・・血管を拡張する

 

特に赤ら顔がつよく強調されるシーンは寒い屋外から暖房のきいた室内に入る時です。また、逆に、暖房のきいたような温かい場所から寒い場所にことも同じように自律神経の作用によって血管を拡張させ赤ら顔になります。

交感神経が緊張することが赤ら顔を作っているということなのです。こうしたことが赤ら顔に関してしていますが、あくまで個人差がある中で、特になりやすい人もいます。

 

  • 敏感肌で皮膚が薄くなっている
  • 血液循環が悪い
  • ストレスを抱えすぎている

 

こういったことは特に自律神経を過敏にさせてしまうために赤ら顔になりやすく、とてもすっぴんはみせられなくなるのです。

 

すっぴんの赤さはニキビによる炎症でも!

ニキビの場合にできる赤ら顔には、皮脂腺のある部位にできるのが特徴です。皮脂に毛穴が詰まることもそうですが、皮膚の常在菌が反応することで炎症が起こることでも赤みの原因となっています。

これはただニキビだけで肌が赤くなるだけでなく、炎症を起こすことでうっ血すると、そのまわりも赤くなることで赤ら顔ができてしまいます。特にニキビの場合は、ニキビが多くければそれだおえ広範囲にも顔に赤みを作ることになるために顔全体にまで赤くなってきます。

 

しかも、ニキビの炎症が落ち着いても、また別のニキビが新たにできたり、違うニキビの炎症によっても赤くなっていくために、全てのニキビの炎症がなくなるまでと考えるとかなりの時間がかかってしまうのです。

 

ニキビの炎症を抑えるためには

ニキビによるケアに健康食品やエステ、美容機器を使うこともありますが、基本的にはそれらよりもまずは、自身が続けてきた洗顔方法や使っている洗顔フォームといったものから見直すことが必要です。

特に洗顔フォームの使用で・・・

 

  • スクラブ入りの洗顔フォーム
  • ピーリングせっけん

 

といったものは、肌に刺激になっていることが多いです。つまり、赤ら顔になっている原因の可能性を探していくことが大切になります。

 

脂漏(しろう)性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い人にできやすい炎症で、脂漏性の皮膚炎はすでに皮膚が刺激を受けている状態のために、肌も弱く、肌のバリア機能も大きく低下している状態にあります。

そして特に夏の時期になると悪化しやすいのも特徴です。この原因となっているのには・・・・

  • 気温
  • 紫外線
  • 刺激の強い食べ物
  • 油の多い食事
  • 睡眠不足
  • ストレス

 

と様々なですが、この根本的な原因には、私たちの皮膚にある真菌の一種のマラセチア菌によるものです。マラセチア菌は通常はバクテリアから皮膚を守るために働いている常在菌ですが、様々な原因から菌が繁殖することによって皮膚に炎症を起こすことで脂漏性皮膚炎になります。

 

これが肌に赤みをつくる原因になります。

 

脂漏性皮膚炎を予防するには

肌に炎症を与えることを避けるためにも気をつけることは、油っこい食べ物は避けることです。また、アクの強い食べ物も避けておくべきです。特に日常生活の食事の中ではまずは油を変えることが改善の近道になります。

それがオメガ3系の油に変えることです。そして控えるべき油もあります。

 

  • 紅花油
  • ヒマワリ油
  • コーン油
  • ごま油
  • 大豆油
  • サラダ油

 

食生活で見直すところは、こういったところから改善していくことです。また普段の食事で気をつけたいのが血糖値です。これは血糖値が上がることで炎症が悪化しやすくなることが原因です。

食事をバランスよく食べることは、もちろん大切ですが、糖質の摂り過ぎにならないような食事のバランスを考えることも大切なことです。そしてカラダの中からケアをしていくと同時にカラダの外から肌をケアをすることも必要です。

 

酒さ

酒さは一言でいえば、顔が赤くなる病気ですが、顔の中心(鼻や頬、あご)などに赤みを作ります。しかも注意したいのが、酒さは慢性に経過する皮膚疾患であることです。そして酒さの病因は不明であることも大きな問題です。

 

悪化させる要因
環境面
  • 紫外線
  • 温かい部屋
  • 熱いお風呂
  • 湿気
  • 気候(高温や低温)
  • ストレス
  • 日焼け
食事面
  • 香辛料
  • 熱い飲み物
  • アルコール
外用品 刺激になるスキンケア用品

 

こうした原因があります。そのために酒さになる繋がる原因を予防することが最善の対策になります。その理由は、酒さの症状はそのままにしておくと悪化していくからです。

 

第一段階
  • 顔に赤み
  • 脂漏
  • 毛細血管の拡張
第二段階
  • ニキビのような発疹
  • 膿疱
第三段階(鼻瘤)
  • 皮脂の分泌が強くなる
  • みかん状に肥大

こうした段階を踏んで悪化していくことがありますが、ただこの通りではなくすぐに第三段階に入ることもあるケースもあります。

 

刺激物

赤ら顔の原因になるものとして刺激物があります。赤ら顔は血管の拡張が原因でもあるために、できるかぎりはカラダに刺激になるような食べ物を控えることも大切なことです。ただ刺激物と一言でいってもその種類も様々なため簡単に紹介します。

 

  • アルコール
  • 香辛料
  • カフェイン
  • 酸味の強いもの
  • 塩分の高いもの

 

こういったものは刺激となって赤ら顔に原因になります。

 

カラダの中から予防するためには

血管の拡張でによって起こる赤ら顔は、刺激物をできる限り摂らないことも大切ですが、美容に欠かせないものとして、ビタミン、ミネラルを摂ることも大切なことです。またその他にも・・・

 

  • ビタミンC
  • ビタミンK2
  • ビタミンE
  • ナイアシン
  • コラーゲン
  • 乳酸菌

 

といった栄養も摂る必要があります。特に乳酸菌に対しては、赤ら顔を含め敏感肌になっている肌の状態というのは、肌の乾燥や紫外線といった外的刺激も原因にあります。そしてこの原因は腸内環境とも関係しています。

それはカラダの内側に原因があるということです。食生活の乱れやストレスなどで腸内環境のバランスが崩れることで、腸の蠕動運動も弱まってきます。その結果として皮膚の表面に現れることにもなります。

そのために乳酸菌がとれるような発酵食品を摂ることもおすすめです。

 

皮膚科で赤ら顔対策!

皮膚科で行うレーザーとリスク

赤ら顔を治すために行われる方法としてレーザー治療があります。これは、レーザーを直接赤ら顔の部分にあてることで治療していく方法になりますが、その施術は1回5分~10分程度行い、数回皮膚科へ通わなければなりません。

 

ここだけ見ると、手軽に皮膚科に通うことができると思いますが、リスクとしてあるのが副作用と価格にあります。

 

レーザー治療の効果とリスク

効果
  • 血行を改善する
  • 毛細血管を破壊して治療する
リスク
  • 周りの皮膚が傷つき、かさぶたやシミ、やけどができる
  • 赤ら顔がまだらになる
  • 一部分だけ白くなることもある

こういった赤ら顔をレーザー治療することでのリスクも少なからずついてきます。また施術自体にかかる費用も1回で15万~30万円と美容目的の場合には保険が適用されないために、これだけの費用がかかってしまいます。

 

漢方で赤ら顔対策は?

漢方を使用する場合には、赤ら顔の原因によって処方される漢方は変わってきます。

 

知柏地黄丸(ちばくじおうがん)

天王補心丹(てんのうほしんたん)

滋陰降火湯(じいんこうかとう)

 

カラダの興奮を落ち着かせる漢方

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

温経湯(うんけいとう)

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

 

血液の濁りを改善し、血流をスムーズにする漢方

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう) 皮脂の分泌を抑える漢方

 

スキンケアができなくなることも!!

赤ら顔の原因は、いくつかありましたが、問題なのは赤ら顔を治すこともそうですが、肌が敏感になり過ぎてしまいメイクができなくなることですっぴんに近い状態で過ごさなければならなくなることだと思います。

特に肌が赤みを帯びていることで気にすることも多い上に、メイクまでできなくなっていまうと肌に生じている問題はかなり深刻だとも言えます。そのために本当に大切なことは赤ら顔をメイクなどでごまかすのではなく、根本的な原因を解決させることです。

 

赤ら顔になる原因5つほどを紹介してきましたが、カラダの中からケアをすると同時にカラダの外からケアをすることも求められてきます。まずは自分の赤ら顔の原因がどこになるのかを探ること。

敏感肌になっているということは、当然これまでの化粧品も使えなくなってきます。特に普段から使う化粧水は赤ら顔専用の化粧水を使うこともとても有効な方法です。赤みのある部分に対してピンポイントにアプローチする美容成分の入った化粧水を使うようにすることです。

 

  • 毛細血管に高い効果のある成分
  • アルコールを使っていない
  • 香料を使用していない
  • 無添加の化粧水

 

といったことも赤ら顔を改善し、肌をいたわるためには欠かせません。またレーザー治療に通うことや皮膚科で治療をしても原因がはっきりとわからないこともあります。また皮膚科に通ったのはいいければ、気がつけば元に戻ってしまうといったこともあります。

 

つまり、簡単にケアができるわけではないのです。ただ確かなことは、毛細血管の拡張によることはわかっています。そこでこの血管の拡張に対してアプローチをしてあげることが刺激や炎症のもとを絶つことになります。

そんな赤みに対してアプローチしやすい化粧水を選ぶことです。ただ気になることもあると思います。肌に合わなかったらどうしよう・・・・・。これも返金保証のついている化粧水を選ぶことで解消することもできると思います。

 

まとめ

赤ら顔に対して肌がどんな状態になっているのか原因を知ること。そして内的な要因と外的な要因の両方からアプローチすることで顔の赤みを解消していくことができるようになります。

 

 

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