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顔の赤みの原因を消すための対策と化粧水選び【乾燥・敏感肌】

 2017/08/05 美容
この記事は約 21 分で読めます。 1,710 Views

顔の赤みが気になる赤ら顔の原因には、大きく2つの原因があります。毎日の生活の中でメイクで隠せない赤ら顔もありますが、少しでも赤ら顔を治したいと思うのであれば、その原因をまず知ることです。

原因を知ることで対応の仕方もかわり、その後のケアも大きく変えるきっかけをつくることができる対策を紹介します。

 

赤ら顔の原因は2つ

 

赤ら顔になる原因には、肌の薄さと炎症による2つの原因があります。

 

肌が薄くなるって・・・・どういうことなの?

肌が薄くなることで、顔に赤みが出やすくなります。いわゆる赤ら顔ですが、顔に赤みが出る場所には頬や鼻といった場所が特に赤みが出やすい場所です。なぜ顔のパーツの中でも印象が強い部分に赤みができてしまうのか・・・・不思議に思うかもしれません。

 

この答えには実は自分自身が行っている行動が招いた事態だということを知っておいてほしいのです。それは普段のスキンケアをしている中で、皮膚を洗顔やマッサージ、ピーリングなどによって皮膚が薄くなっていることです。

この薄くなる場所には頬や鼻といった場所があり、こういった場所は顔のパーツの中でも出っ張った部分のために、気づかないうちに洗顔などによって刺激となり摩擦を受けやすいのです。

これは紫外線によっても同じことがいえます。こうしたことで皮膚が薄くなると、角質層の水分も失われていき肌が薄くなってしまいます。また水分量が低下することで乾燥肌にもなり、乾燥が刺激となって炎症を起こすという悪循環になるのです。

 

炎症を起こすと皮膚は薄くなる!!

肌の皮膚が薄くなるということは、ただ肌に赤みが出るだけでは済まなくなります。健康な皮膚の状態は、外部からの刺激に対しての侵入を防いだり、刺激を抑える働きがあります。しかし薄くなった肌というのは刺激を受けやすいために肌にダイレクトに伝わりやすくなるのです。

 

刺激を受けた肌に共通することは2つです。

 

  • 長年のスキンケアによるダメージにより角質層が衰えている
  • 加齢によって真皮層と角質層が老化する

 

つまり、年齢を重ねていくにつれて炎症を起こしやすくするということです。特に40代の年齢を過ぎていくとターンオーバーも遅くなり、新陳代謝も低下していきます。またエストロゲンの減少も追い打ちをかけています。

皮膚の常在菌が肌の内部に入りやすくなることが炎症を起こしやすくさせているのです。

 

顔の赤みができる原因はこれだけある

顔の赤みが気になる人の特徴として、いくつかの症状に対して経験したことがあるかもしれません。

  • 頬がリンゴように赤くなっている
  • 赤面しやすい
  • 血管が浮き出ているように見える
  • 刺激に対して肌が赤くなりやすい

 

こういった顔の赤みが出るような経験がある人の場合に考えられる事として毛細血管拡張症かもしれないことを考えなければなりません。

 

毛細血管拡張症

毛細血管拡張症という言葉をあまり聞き慣れないかもしれませんが、これは皮膚の真皮の部分の毛細血管が拡張したことによって血流が増えることで皮膚が赤くなることをいいます。また赤ら顔の症状も人それぞれです。

 

  • 線状タイプ
  • 樹の枝タイプ
  • クモ状タイプ
  • 丘疹タイプ
  • 紅斑タイプ

 

と様々な対応の症状がでます。本来、毛細血管の働きには、血管を拡張したり、収縮したりとその時に応じて働いていますが、毛細血管拡張症の場合は、拡張したままの状態になっていることが特徴です。

 

酒(しゅ)さ

酒さというのは、顔の頬やあご、鼻といった部分に赤身がでるようになります。この酒さの原因になっているのが、皮脂腺の以上発達によって、周りの毛細血管が増えることで肌に赤みとして出てくるようになります。

この酒さに関しては原因は不明とされていますが、ただ酒さを悪化させる原因もいくつかあります。

 

環境面
  • 紫外線
  • ストレスによる
  • 湿気や風
  • 気温の変化によって熱がこもることで起こる
  • 熱いお風呂
食事面
  • 熱い飲み物
  • 香辛料による刺激物
  • アルコールによる
外用品
  • スキンケア用品による(化粧品)

 

酒さは原因不明とされていますが、ただ酒さを引き起こす要因になることもあるということです。特に女性の場合は顔に出ることは見た目も気持ち的にも辛くなるはずです。特徴としては、鼻を中心に出やすく、しかも進行していくところが難点です。

そのために赤みも増しやすく、ひどくなれば赤くなりコブのような症状にまで進行する場合もあり完治も難しいため予防が大切になってきます。

 

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は皮膚の炎症で、皮脂分泌が多い事でできやすい炎症です。ただこの脂漏性皮膚炎は酒さと症状も似ていることから見た目と区別が難しく、またスキンケアにも注意が必要で、乳液やクリームを使用することで悪化する場合もあります。

特に季節によっても脂漏性皮膚炎は悪化しやすい特徴があります。その原因になっているのが気温や汗。そして紫外線です。もともと脂漏性皮膚炎の肌の状態というのは、すでに肌が弱っている状態にあります。

つまり、肌バリアの機能が低下している状態のため、紫外線を浴びることで肌にダメージを与え、脂漏性皮膚炎が悪化しやすくなります。また熱い時期とは反対に寒い時期や夏のエアコンからくる寒さに対しても意識を向けることも必要です。

身体を冷やすことは、脂漏性皮膚炎を悪化させるのです。

 

肌が薄くなっている

肌が薄くなっていることを菲薄化(ひはくか)といいます。この皮膚がそもそもなぜ薄くなっているのか?これには2つ理由があります。

 

  • 遺伝による
  • 菲薄化(ひはくか)による

 

この2つが肌が薄くなる理由ですが、肌が薄くなることでデメリットとしては肌の内側の毛細血管が見えやすくなることで、いわゆる赤ら顔になってしまいます。また、皮膚が薄いということは、それだけで外部からの刺激に対して敏感になりやすく刺激を感じるようになります。

また皮膚が薄いことで肌の内部に留めている水分を保持する細胞も少ないために肌にシワやたるみができやすくなることもあり、乾燥しやすい肌になってしまいます。そんな皮膚の薄さの原因の一つに遺伝がありますが、これは一言でいえば生まれつきによるものです。

 

また、これとは反対に皮膚が薄くなっていく場合にも、共通して言えることは、やはり肌が乾燥しやすく刺激を感じやすくなってしまいます。

そしてもう一つが肌が薄くなっていく原因にある菲薄化(ひはくか)は、年齢を重ねていくことで肌が薄くなっていきます。これは肌の状態に真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが生成する量が低下していくことで皮膚が痩せて薄くなり、結果的に肌にハリや弾力を失っていくわけです。

 

これは女性ホルモンが大きく関わっているために、女性ホルモンを増やす働きかけをしていく必要があります。

 

敏感肌

顔に赤みが出る原因として、敏感肌の場合にアレルギー体質であることも関係していますが、肌の水分を保持するための角質層の中の水分が少なくなっている状態から、あらゆる刺激を肌に受けやすいことが大きな原因です。

その結果、肌にかゆみを生じたり、赤くなってしまったり、ヒリヒリした状態になることも・・・・・。こうした刺激に対して保護するべき角質層の水分低下によって肌に赤みを起こす原因になっています。

また角質層が薄いということは、毛細血管が見えやすい状態でもあります。化粧品に関しても合わないものを使っていることで肌が過敏に反応することで招くケースもあるのです。

 

ニキビやニキビ跡による

ニキビやニキビ跡の原因は毛穴を詰まらせている皮脂によってつまり、アクネ菌が増えることで炎症を起こしていることで肌に赤みを作ってしまいます。これが進行するといわゆるニキビとして赤みが出て腫れと痛みがでてきます。

特に大人ニキビの場合の要因としては・・・・

 

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 睡眠不足
  • 食生活の乱れ
  • ストレス
  • 便秘
  • 運動不足
  • 肌乾燥
  • 免疫力の低下

 

これだけの要因があります。

 

色素沈着してしまうと・・・・

またニキビなどで肌が荒れてしまうことで時間が経ってくると、炎症が長引くことで肌の奥ではダメージとして残ってしまい、炎症によってできた赤みが色素沈着することで肌に残ってしまうことにもなります。

こうした色素沈着による赤みをケアするためには、時間との勝負にもなるためにできるだけ早い段階で炎症を鎮めることが求められます。

 

赤面症

赤面症の場合の顔の赤みは、精神的な動揺や緊張によって起こるもので、どうしても自分自身の意思でどうにかできるものでもないと思ってしまいます。この赤面症は年齢や性別はもちろん関係ありません。

赤面症を克服するためには、イメージすることが大切です。

 

  • 顔が赤くなった原因は何なのか?
  • きっかけを思い出してみる
  • 赤くなったシチュエーションは?

 

ここからイメージした自分を今度はポジティブに考えるイメージを持つことです。つまり、気にしないことです。開き直ることです。自己暗示をかけることで、繰り返しイメージすることで赤面症を抑えるコツを作ることです。

 

頬の赤みを改善するにはどうしたらいい?

炎症だけ見ると、顔に赤みを作ってしまう悪いイメージがついてしまいますが、炎症は外敵から身を守るためにできる免疫反応の一つのために、肌には正しい働きをしていることになります。

しかし、炎症ができてしまうと顔に赤みもできてしまい、肌トラブルを招くことになりかねません。こうした炎症を起こさないようにすることが、もちろん大切ですが、この大元の原因になっているのが皮膚が薄くなっていることです。

つまり、皮膚の薄い状態を改善することが顔の赤みを改善し、薄い肌質を変えることになるため角質層を変えることになります。

 

健康な肌をつくるためには

健康な肌状態を作っていき、維持させていくためには、赤ら顔になっている原因の刺激に対してのアプローチが必要になってきます。そこで今すぐにするべきことがあります。

 

  • 肌をこすらないこと
  • 洗いすぎないこと

 

肌をこすらないようにする

肌をこするといっても、知らずにしていることが実は多かったりもします。また、こすっていなくても結果的にみると刺激になっていることもあるため普段のスキンケアを見直す意味でももう一度確認することも必要です。

 

  • 叩いてコットンで化粧水をつけている
  • ピーリングを定期的にしている
  • 洗顔後の水分を拭き取っている
  • クレンジングは拭き取りを使用している
  • パックを剥がすタイプを使用している
  • 拭き取り化粧水を使っている
  • フェイスマッサージをする回数が多い

 

これ以外にも細かく見ればいくつもあります。肌の角質層の厚さはわずか0.02mmしかありません。ちょっとした刺激であっても十分にバリア機能を壊すことができ、保湿成分を逃してしまうことになります。

また、こする刺激によってはシミやくすみができやすくもなります。特に肌に赤みがすでにでている人。肌が刺激に弱い場合には、こする刺激は極力避けておいたほうがいいでしょう。対応としては・・・

 

  • 手のひらで優しく化粧水をつける
  • ピーリングは基本NG
  • 拭き取りタイプのクレンジング、化粧水、剥がすパックは控える
  • 洗顔後の拭き取りは押さえて水分をとる

 

洗い過ぎないこと

メイクを落とす時に肌に成分が残らないようにしっかりと落としていると思います。ただメイクが肌に残ってしまうのも肌を傷めてしまう原因に・・・・・。そして顔に赤みが出ている人や刺激に弱い人にとって洗いすぎることは当然として刺激になります。

 

ただ洗顔のしぎは、老化を招き、肌トラブルを起こしやすくさせていることは知っておいてほしいです。まず角質層は上から順に角質細胞~細胞間脂質(セラミド)~表皮細胞という構成になっています。

ここでセラミドの働きには、外部からの刺激や肌内部の水分の蒸発を防ぐ働きをもっています。また、角質細胞同士を繋ぐ働きをも持っています。これがバリア機能と呼ばれる部分です。

ここで大切なことは角質細胞内にあるNMFとセラミドの役割です。この2つが肌にうるおいを与えてくれ、さらに皮脂によって角質層のバリア機能を上からサポートしてくれていますが、潤いを与えるために欠かせないのが、肌のターンオーバーです。

 

しかし洗いすぎることで皮脂はもちろん、セラミドやNMFまで不足させてしまうのです。つまり、洗いすぎることは肌のバリア機能を崩壊させるだけなのです。そこで気になるのが洗いすぎないための洗顔の回数だと思います。

 

健康な肌

ニキビ肌

オイリー肌

1日2回まで

  • ニキビ肌で朝に乾燥が気になる場合は、ぬるま湯の実で洗う
  • オイリー肌、ニキビ肌は額、鼻などTゾーンに泡をのせ洗った後に頬やあごのUゾーンを泡を乗せて洗い、最後に目元や口元を洗う
乾燥肌 1日2回まで

  • 朝に皮脂が少なければ、ぬるま湯のみで洗い、皮脂の多い部分は洗顔料を使って洗う
  • 夜の洗顔は洗顔料を使って汚れを落とす

 

紫外線はできるだけ避ける

紫外線は赤ら顔になる原因の一つです。その理由には、紫外線の中でも、UV-Aは皮膚にシミをつくる大きな原因になりますが、紫外線を浴びることによってカラダは活性酵素を発生させます。

すると、肌を守ろうとするためにメラトニンが生成されます。肌が小麦色に焼けるのはこのメラトニンが生成されることで肌を守るためなのです。ところが赤ら顔の人の特徴としては、このメラトニンを生成する分泌量が少ないことがわかっています。

 

つまり紫外線を浴びることで日焼けしやすく、しかも活性酵素には毛細血管を拡張する働きももっているために、より顔に赤みを増す結果になってしまうのです。このことからも紫外線対策は必ずしておかなければならないのです。

 

ニキビは正しくケアをする

ニキビを作らないようにすることもそうですが、最も避けたいのはニキビ跡を作らないことです。そのために重要なのは、ニキビを長引かせないケアをしていかなければなりません。ニキビケアをする時には、皮膚科へ受診することで早い段階でケアすることができます。

また普段から気をつけておきたい事としてはニキビの原因菌のアクネ菌を殺菌作用のある洗顔料を使うこともおすすめです。また普段の日常で気をつけておきたいこともあります。それは生活習慣を見直すことです。

 

大人ニキビの場合・・・・

 

  • ストレス
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足

 

こういった事から肌の代謝機能が乱れてしまうことで起こります。

 

肌に直接チークを塗らない

肌に直接チークをのせてしまうと、色素沈着しやすくなり余計に顔に赤みを増してしまいます。そのために、必ずチークをのせる前に化粧下地、ファンデーションをぬった上からチークをのせるようにしてください。

特にタール系色素を含む化粧品には注意が必要です。これはキレイな色には石油から作られるタール色素を使っているものがあり、肌に色素沈着を起こしたり、肌のくすみになったりアレルギーや発がん性まで指摘されています。

 

しかもタール系色素が使われている化粧品は83種類にものぼります。「○色○号」のような表示があるのが特徴です。そこで選びたいのがオーガニックコスメで使われている成分です。肌に直接チークをのせないこともそうですが、タール系色素が使われている事にも意識して注意しておくことです。

 

赤ら顔ケア成分が配合さている基礎化粧品がいい

赤ら顔をケアすると同時に、日々で使う化粧品にも赤ら顔に対応した化粧品を使うことで、赤ら顔に期待できる成分があります。それが・・・・

 

  • プランクトンエキス(海洋性エキス)
  • ビタミンK

 

この2つの成分です。プランクトンエキスの働きには、これまでにもある赤ら顔の原因になる毛細血管拡張症や赤面症、酒さなどに共通する毛細血管の拡張を改善する期待ができる成分です。
そしてもう一つがビタミンKです。そもそも血流が拡張する理由は、血管を広げない事には、必要な血液がうまく流れない状態になっていることです。これが血管を拡張させている原因です。

ところが血液がスムーズに流れていれば、わざわざ血管を拡張する必要はなくスムーズに流れることができます。このビタミンKには、毛細血管の血流を向上させる成分があるために血管を拡張しなくて済むのです。

 

血流をよくするにはサプリメントも!!

血液の流れをスムーズにするためにはビタミンKを摂るのがよいと言いましたが、血流を改善する効果のあるサプリメント成分を摂ることも対策になります。その成分というのが・・・

 

  • DHA・EPA
  • ヘスぺリジン
  • サポニン
  • ポリフェノール
  • イチョウ葉エキスなど

 

こういった中でも特に血液の流れがよくなる成分としては、DHA・EPAです。

 

皮脂の分泌量をコントロール

酒さや脂漏性皮膚炎、脂漏性湿疹の赤みの原因は皮脂が大きく関係しています。皮脂の分泌量が増えることで赤みが生じているために、皮脂の量をうまくコントロールすることができれば赤みの悪化を抑えられるわけです。

そこで上手に皮脂量をコントロールするためには・・・・

 

  • 低脂質の食事をする
  • ビタミンCによるケアをする

 

低脂質な食事とは?

低脂質の食事は、ずばり皮脂をコントロールする食事になります。これと反対に皮脂の分泌を悪化させてしまうのが高カロリーな食事です。甘いものや脂っこい食事、刺激物といった食べ物です。

そこで皮脂をコントロールするためによい栄養素を積極的に摂ることが求められます。それが糖質や脂肪を代謝させる栄養素を摂ることです。

 

ビタミンC誘導体入りの化粧水

ビタミンCの働きには、皮脂の分泌を抑制する働きがあります。食べ物だけでなく、美容液としてビタミンCを肌に与えることで肌の内側からも皮脂の分泌を抑制することができます。

 

栄養素 働き 食べ物
ビタミンB2
  1. 皮脂の分泌を抑える
  2. 脂肪の代謝を良くする
  • 緑黄色野菜に含まれる
  • 魚などに含まれる
ビタミンC
  1. 代謝を高める
  2. メラニン色素の沈着を防ぐ
  • 緑黄色野菜に含まれる
  • 果物に含まれる
  • イモ類に含まれる
食物繊維
  1. 脂肪や糖分を吸収し体外へ排出する
  • 緑黄色野菜に含まれる
  • 果物に含まれる
  • 海藻に含まれる
不飽和脂肪酸(DHA、EPA)
  1. 中性脂肪やコレステロール値を下げる
  2. 脂肪の代謝がよい
  • 青魚に含まれる(サバ、イワシ、さんまなど)

 

この表からもわかるとおり、野菜や魚、くだものを積極的に摂ることが皮脂の分泌をコントロールすることができるようになります。また炎症が肌に起こった時に早く押さえることも大切なことです。

肌の赤みを抑えるためには色素沈着を事前に防ぐことも必要なため抗炎症効果のある成分を摂ることもおすすめです。

 

  • 天草エキス
  • ビタミンC
  • ハトムギエキス
  • カミツレエキス

 

自律神経を整える

自律神経のバランスが悪くなることで血液の流れが悪くなってしまいます。これは、交感神経が働きすぎることでカラダが緊張している状態になっているからです。この緊張状態が続くことによって血管だけでなく、毛細血管まで流れが悪くなってしまうのです。

 

血液は本来、食事をすることで必要な栄養を摂り、血液の流れによって酸素と栄養が運ばれていきます。しかし、ストレスなどでイライラするようになってくると交感神経が高まり活発な状態になります。

交感神経が高まることで、血液を収縮させる事や血液が筋肉に流れ込むようになることから、内臓への栄養や酸素が行き渡らなくなり結果として血行不良な状態になってしまいます。そうならにためにも自律神経を整える必要があるのです。

 

レーザー治療という選択もある

赤ら顔を治す選択の一つとしてレーザー治療があります。これはレーザーを赤ら顔の部分に直接当てることで治療する方法ですが、その原理は赤い色素に反応するレーザーを使うことで、毛細血管にレーザーを当てて吸収させ破壊するという方法です。

 

赤ら顔の治療は保険適用になり、皮膚科や美容皮膚科で受けることができますが、1回の施術で1万円から2万円という金額がかかります。これを安いととるか高いととるかは個人の感覚でしかありませんが、赤ら顔の症状によってレーザー治療する回数も増えてくるため、トータル的にみると総額で15万円~30万円という高額になることもあるのです。

 

また治療には副作用を伴う場合もあります。それはレーザーを当てることで、やけどやシミ、かさぶたができることもあるのです。また赤ら顔がまだらになるといったケースもあるため、完全に治す前にそれなりのリスクもついてくるということです。

 

赤ら顔を隠したい!おすすめのメイク法

ファンデーション選びで赤みをカバー

肌の赤みを何とか押さえるためには、まずはファンデーション選びから始めるといいです。そこで、おすすめの色選びが・・・・

 

  • ベージュ系(ベージュオークル、ベージュ)
  • イエロー系(ライトイエロー、イエローベージュ、イエローオークル)

 

顔の赤みカバーにはコントロールカラーで!

コントロールカラーは光の性質を利用して肌の色を補正してくれます。ここで大切なことは、ファンデーションを使うことも大切ですが、コントロールカラーと合わせることでより高い効果が得られるということです。

そしてコントロールカラーを選ぶ基準は顔の赤みの程度に合わせることです。

 

  • 赤みが薄い場合・・・・イエロー
  • 赤みが強い場合・・・グリーン

 

これでキレイに赤みを打ち消すことができます。ただグリーン系は白浮きしやすい色でもあるので、使う場合は赤みの部分だけにするとキレイにみせることができます。

 

コントロールからの使い方
  1. スキンケアを行ったあとに、下地(日焼け止め)を使用する
  2. コントロールカラーを赤みの気になる部分にのせていく
  3. ファンデーションを使用する(コントロールカラーをのせた部分は擦らずにのせる)

 

赤ら顔のメイク落としは?

赤ら顔の場合に肌に大きな負担がかかるポイントとしては、クレンジングによる負担です。普段何気に使っているクレンジングですが、メイクをしっかりと落とすことができる反面、肌にはダメージとして負担がかかっています。

またこれが赤ら顔になっているなんてこともあります。そこで赤ら顔の女性がメイクを落とす時に気をつけたいポイントを紹介します。まず大切なことはクレンジングの種類を考えることではなくメイクの落とし方を考えていくことです。

 

肌に負担を与えないメイク落とし法
  • 全て同じ方法でメイクを落とさない
  • 目の周りはローションタイプのクレンジングをコットンに含ませそっと押さえ、マスカラやアイライナーが溶けるまで待ってから水で軽く流す
  • ファンデーションはオイルクレンジングを乗せてなじませ、オイルが肌の余分な脂を吸いとる前に素早く落とす
  • メイクの薄い日はジェルやミルクきれんジングを使う

 

まとめ

赤ら顔はすぐに治るものではありませんが、毎日続けていくことで、赤みのない肌を取り戻すことができます。普段から気をつけておきたいメイク術。また高額なレーザー治療を受ける前にできることもまだあるはずです。

赤ら顔にあった化粧品を使うことも大切なことです。

 

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