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食べてすぐ寝ると太る真実!痩せる健康法の過ごし方

こんな言葉を聞いたことがあると思います。「食べてすぐに横になると牛になる」!!これな単純に食べすぐに横になると太るという意味ですが、じつは太るだけでもなく痩せることもできるのです。

 

「食べてすぐ寝ると牛になる」ということわざ

食べてすぐ横になると太るという事を聞いたことがある人は多いと思います。これは、ことわざの一つで、牛は草を食べた後に食べた物を口の中に戻して、もう一度噛み直す食べ方をするそうですが、これは子供に対しての躾から戒める言葉として広く知られるようになっています。

ただ、食べてすぐに横になることは、必ずしも悪いことでもないのです。これまでは、太ることを予防するために、戒めの一つとして知られていましたがじつは健康にもいいこともあるのです。

ただ行儀が悪いではなく、医学的に考えても決して悪いことではないということです。ただ、寝るの言葉はあくまでも横になるという意味で考えることでメリットに繋がるのです。

 

食後に眠くなる!これって何故なの?

食事を食べて満足感を感じるようになると待っているのが、食後にくる眠気だと思います。この眠気がくる理由には、自律神経が関わっていることによるもので、交感神経と副交感神経の2種類の神経のうち、副交感神経は休息を促す神経です。

ただ食事中は反対で、眠気に襲われることはないはずです。この食事中は交感神経が働くことで活動的になるのです。ここで眠気がくる原因が、食事をしてからカラダの消化器官を働かなさければならなくなります。

食べものを消化するための作業ですが、この作業は交感神経ではなく、副交感神経によって動いているのです。そして消化は必ず食後に活発になります。副交感神経は休息の神経!これが眠気を襲う理由なのです。

また食事をすることで血糖値が上昇することで、血糖をインスリンによってコントロールされるために肝臓へ負担をかけてしまうことも食後に眠気を誘う原因なのです。

 

食べてすぐ寝る(横になる)ことはダイエット・健康にはいい!

消化が促進される!しかし気をつけることもある

食事を摂ることで、血液は食べた物を消化し吸収しようと胃腸へ集まります。これと反対になるのが、食べてすぐに運動をしてお腹が痛くなった経験があると思いますが、これは血液が胃腸に集中することができなくなることで消化不良となって腹痛が発生します。

つまり、食べてすぐ寝ることは、食べたものを消化するためにはカラダにとってはいいのです。ただ寝るという言い方は少し意味が違い、正確には横になることが消化活動を促進させることにつながります。

ただ食べてすぐに寝るとは反対に、寝る前に食べるのはよくありません。これは単純に太るという理由ですが、本来寝ている間にカラダの働きには3つあります。

 

  • 細胞を新しくする
  • 傷ついた細胞を修復する
  • 体内に病原体がないか巡回する

 

といった働きを寝ている間にしてくれていますが、寝る前に食べることで消化をするという役目を新たに増やしてしまうことになります。そしてその結果、食べたものは消化がうまくいかずに未消化になってしまいます。

本来働くはずの消化力がなくなり、消化力を下げてしまうことになります。その結果、栄養として行き届かずに吸収することもできず大腸へ送りこんでしまいます。これが腸内の悪玉菌のエサとなり腸内環境を悪化させることになります。

そうすると代謝そのものが低下し、カラダにあらゆる形で疲労を起こすようになります。そのために「寝る前に食べる」は決してしてはならないのです。あくまでも食べてすぐ寝るのは夜には適していないのです。

 

食事誘導性熱産生(DIT)を高めてくれる働きがある

私たちのカラダが消費するためのエネルギーというのは大きく分けて3つあります。

 

  • 基礎代謝
  • 生活活動代謝
  • 食事誘導性熱産生

 

この3つの消費するエネルギーの割合をみると基礎代謝:生活活動代謝:食事誘導性熱産生=6:3:1となります。このうちの食事誘導性熱産生はたった1割しかありませんが、この働きは食事をすることで消費するエネルギーのことで、内臓の働きを活発にすることができます。

つまり、食べてすぐに何もせずに寝ることで消化に集中することができるとエネルギー効率もよくなるのです。

 

アドレナリン出すとダイエットになる

お腹が空いたと感じることで血糖値が下がった状態にあるために、空腹感を脳がシグナルとして感じることができます。これは空腹感を解消するために、何か食べることでお腹に満足感が得られるようになりますが、これを食べずにアドレナリンの力を使って満足感を得ることができるのです。

 

それがアドレナリンを分泌させることです。アドレナリンの働きの一つには、肝臓に蓄えられているエネルギーを使うことで解消する働きがあるのです。つまり、アドレナリンを分泌させることで満腹中枢を刺激することができるということです。

またアドレナリンには、脂肪分解酵素のリパーゼが働くように促すこともできるので、脂肪を燃焼してくれることもできます。では、どうやってアドレナリンを分泌させるのか!?

 

  • 運動をする
  • カフェインを摂る
  • カプサイシンを摂る

 

この3つのいずれかを取り入れることでアドレナリンを分泌させることができます。ただアドレナリンを出すということは、興奮状態やストレスになっている状態ともいえます。そのためにアドレナリンを常に出すようなことはしないことも大切です。

 

便秘解消することができる

便秘で悩んでいる女性は意外と多いものですが、食べてすぐに寝ることで便秘を解消できるとは、信じ難いことかもしれませんが通常であれば、食べて寝る時間の夜で考えると便秘になってしまいます。

これは食べたものを消化することが不十分になることから起こることです。一般的には、寝る前の最低でも3時間前には食事を済ませておくことで寝ている間に便を作りだしています。ただここで食べてすぐ寝ることで便秘を解消できるのには、あることをする必要があります。

 

それが腸に刺激が加わることをすることです。

 

食べてすぐに寝るだけで便秘解消させる方法
  1. うつ伏せになり10分間寝る
  2. ゴロゴロと横に転がる動作を5回以上行う

 

こうすることで、食べてすぐ寝ても便秘を解消することができるのです。

 

寝てもいいのは日中だけにする!時間も大切

食べてすぐに寝るだけでダイエットできるのは夢のようなことですが、ただ時間も限られていることを忘れてはいけないのです。特に夕食後に食べてすぐ寝ることは、夜の睡眠に大きく関わってくるためにおすすめはできません。

そこで最も効果が高い時間帯が昼食後の時間なのです。ただ寝ると言っても睡眠の関係上、深い眠りと浅い眠りの繰り返す中で問題なのは、深い眠りに入ってしまうと目覚めるのが難しくなる上にカラダの疲れが増してしまうことにもなります。

そのために深い眠りに入ってしまわないようにしなければなりません。そのためには、食べてすぐに寝ても20分までにしておくことです。

 

食べてすぐに寝ると太ると言われる理由ってなに?

太りやすい時間帯がある

私たちのカラダは体内時計を調節するタンパク質「BMAL1]という物質が働くようにできています。これは脂肪を貯め込みやすくするもので、BMAL1の働きは日中になるほど分泌量が少なく、夜になるほど分泌量が増える仕組みがあります。

そして夜の22時~2時の時間帯までがBMAL1の上昇がピークに達していく時間帯でもあります。これは朝起きてから18時間後に最も分泌量が多くなるために、夜食べてすぐ寝ることが太ることに直結するのです。

特に夜は日中と比較しても活動する量もほとんどないためにエネルギーを消費することも難しくなります。また夜に成長ホルモンが分泌されることで脂肪を分解してはくれますが、消化されていない脂肪分が多すぎると分解できずに、脂肪としてカラダに蓄えられてしまうことも太る理由なのです。

 

エネルギーを消費できない

太りやすい時間があることで、うまくエネルギーを消費できなくなることで太ってしまいます。特に夜の時間になるにつれて、基礎代謝以外のエネルギー消費はできなくなってくるために、遅い時間での食事とこの時間で食べてすぐに寝ると太るのは当たり前のことなのです。

寝る3時間前までに夕食を済ませておいた方がいいのは、こういった理由からなのです。

 

自律神経が食事を消化するのにも影響を与える

自律神経の働きで私たちが食事をしている時は、交感神経が優位に働いている状態になっています。ところが食事を終えた後からは交感神経から副交感神経へと変わっていきます。よく食後に眠気を感じることがあると思いますが、これは副交感神経が優位に働いている証拠なのです。

ただ問題なのは、本来は食後から副交感神経が少しずつ働くことで胃腸の働きを活発にさせ、消化活動が行われていますが食べてすぐに寝てしまうことで消化活動が十分に行う前に寝てしまうために食べた栄養を十分に吸収することができずに、カラダに脂肪として貯め込まれてしまう結果になってしまうのです。

そして自律神経も副交感神経が働かずに交感神経が働いている状態になっているのです。

 

腸内環境の悪化をまねく

食べてすぐに寝ることで、消化が十分に行われないままでいることで結果的に太るだけでは済まずに、腸の機能そのものを低下させてしまうことになってしまいます。そうすると、腸内では不要な老廃物がいつまでもとどまり続けることになるために腸内環境は悪化していきます。

 

これは腸内に有害物質を留める事になり、腸の活動を鈍らせるために消費エネルギーも減ってしまうことを意味しています。また美容の観点からいっても肌荒れの原因にもなってきます。

 

食べてすぐ寝ることは太るだけでない!大きな問題も!

ここまでは食べてすぐに寝ることでダイエットとして考えた場合に結果として太ることが大きな特徴としてお話ししていましたが、ダイエット以外にもカラダには大きな支障もでてくることもわかっています。

 

胃の働きが弱くなる

食べ過ぎた翌朝のカラダの状態を思い出してみてください。経験をした人も多いと思いますが、朝起きたときに、胃もたれを起こしていたこともあるはずです。これまでにもあったように、食べてすぐに寝ることや食べ過ぎによってカラダは消化不良をおこしてしまいます。

通常、睡眠中というのはカラダを休めるための時間のために、血圧が下がり、全身へ流れる血液もおさえられている状態になっています。その分、胃に流れる血流も減ってしまうために、消化そのものの働きも弱くなっている状態にあります。

これが消化不良を起こす原因であったり、翌朝に胃もたれを起こす原因でもあります。また人によっては、吐き気やむかつきを感じることもあります。食べる時間を考えることや食べるものを考えることも必要です。

 

熟睡ができなくなる

夜遅い時間に食べると、寝付けなくなることがあると思いますが、食事は寝る前の3時間前までに済ませておいた方がよいとされているのは、胃腸の消化活動が食後から活発に働いていることによるものです。

また胃で消化をしている間というのは、脳の血流も少なくなっている状態です。つまり、脳が睡眠を摂るために休むことができなくなることで、しっかりとした質の高い睡眠が取れなくなってくるのです。

睡眠の質を高める方法はこちらの記事を参考にしてください。

 

栄養を吸収できないということは・・・・

ダイエットのために食べる食材などを意識的に変えて食べている人もいますが、本当に必要なことは食べた栄養がしっかりとカラダに吸収されるかどうかです。食べたのはいいけど、消化がしっかりとできていないと栄養も十分に吸収されなくなります。

つまり、ダイエットどころではなくなってくるのです。特に夜寝る前の食事をすることを考えると、寝る前の食事は栄養を吸収できないだけでなく、睡眠にも大きな影響を与えてしまいます。

 

食べてすぐ寝ることで病気になる可能性もなくはない

 

ただ食べて横になるのと、そのまま熟ししてしまうのとでは大きな差があります。それが病気にかかってしまう可能性があるということです。

 

逆流性食道炎になる可能性や様々な病気を引き起こすことも!

本来私たちが食事として食べたものは、口から食道へ通り、胃に送られるようになっています。これは食べたものが胃に入ることで食道との境を閉じることでによって一方通行の状態になるような仕組みになっています。

そして胃の中では、胃酸と消化酵素によって胃液が分泌されることで食べものを消化するようにできています。しかし、様々な原因によって胃酸が逆流することによって胃の中のものが食道へ戻ることで逆流性食道炎を発症させるリスクを伴います。

こういったリスクを起こす中の一つには、食べた後にすぐに横になり、そのまま寝てしまうことでも起こる可能性はあります。そのために、食後1時間~2時間は横にならにようにすることも必要です。

またこれら以外にも食べてすぐに寝ることで起こる病気もあります。

 

  • 糖尿病
  • 慢性胃炎
  • 逆流性食道炎
  • 胃潰瘍

 

糖尿病の場合、食べてすぐに寝ることを繰り返していることで、インスリンが分泌されずに血糖値を調整することができなくなることでそのリスクに繋がる恐れもあります。また逆に食後のすぐに寝むなる場合んも心配です。

食後に眠気が強く出るようであれば、高血糖の可能性もあります。ただ血糖値は通常の空腹時の値では正常値なために中々気づかないこともありますが、隠れ糖尿病としても知られているために食後の眠気が強く出るようであれば受診をすすめます。

 

脳卒中などのリスク

仕事などで遅い帰宅をしたことで食事がどうしても遅くなる場合に考えられる事ですが、遅い夕食を摂ることは、食べた物を消化して吸収するために、胃や腸の血液の流れが増えることで、大脳の血液量は減ってしまいます。

特に食後すぐに就寝をすることで脳の血液不足から脳卒中を引き起こす可能性もあります。

 

食事と睡眠の正しい関係を知っておこう

夕食は就寝の3時間前までに!

夕食を遅くに食べることは、様々なリスクを伴いやすくさせます。そのためには早めの夕食を摂るにこしたことはないですが、最低でも寝る3時間前までには食事を終えておきたいものです。

寝るまでの時間がしっかりと作られることで、しっかりと食べたものを消化吸収することもでき、就寝時の胃腸の負担も少なくて済むはずです。そうすれば、睡眠中にしっかりと成長ホルモンが分泌され、脂肪を分解することもできます。

 

どうしても夕食が遅くなってしまった!そんなときは?

仕事の都合上、プライベートでもそうですが、遅くに食事をすることも仕方がない日もあると思います。疲れた後の食事はしっかりと摂りたいものですが、寝る前であれば少し考えることも必要になってきます。

遅くに食事をすることで太る心配も増えますし、かといって何も食べなければ空腹で目がさえて眠れなくもなります。そこで遅い時間で気をつける食事の仕方が胃に負担をかけない食事とカロリーの高いものは控えることです。

 

21時以降になるときは?

どうしても夜21時以降の食事を摂ることがある場合には、昼食と夕食の間に軽く食べておく事をおすすめします。また、帰宅後の食事は、不足する栄養を補う程度のものを食べるようにすることです。

 

まとめ

あくまでも食べてすぐに寝ることがダイエットに繋がるのは、寝ることではなく、横になることでダイエット効果が見込めるのです。食べてすぐに眠ってしまえば、それだけでカラダには悪いことも起こってきます。

脂肪を貯め込んでしまうだけでなく、胃腸にも大きな負担をかけてしまうことにもなります。そして胃腸に負担をかけるということは、カラダに必要な酵素を無駄使いしていることにもなります。

あくまでも熟睡しないことがその予防となり、ダイエットを成功せることになります。くれぐれも夜の時間帯ではなく、日中の時間帯で食べてすぐに寝るダイエット効果が得られることを再確認してくことが必要です。

そして、酵素は不足しやすいものです。サプリメントなどで不足しやすい酵素を摂ることも予防に繋がるためおすすめです。

 

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