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花粉症対策にはこの食事!悪い食べ物といい食べ物で改善

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花粉症の辛い季節になると、花粉症の症状に悩まされることも多くなってきます。特にこれ以上ひどくさせないためにも普段から予防することも大切ですが、じつは普段の食事で悪化させていることもあります。

花粉症にいい食べ物、悪い食べ物を知りうまく改善することも必要です!!

 

花粉症は誰もが発症する可能性を持っている!

こんなタイトルから想像すると、花粉症になりたくないと思う人もいるでしょう。しかし今、花粉症になっていなくても、そのうち花粉症を発症する可能性は実はあるということなのです。花粉症には、スギやマツ、ブタクサなど様々な花粉があります。

特に毎年注目されているスギ花粉に関して言えば、スギ花粉症になる人も年々増えています。特に最近では若い年齢にまで花粉症が発症しやすく、また増えてきていることもわかっています。

こうした花粉の飛散する量が増えている原因には、スギの木を建築材料などにするために、山林のスギが植えられたことから、スギが成長し、樹齢30年以上になると、花粉を多く作ることができるために花粉の飛散量が増えてと言われています。

そして同時に、スギの木が建築材料として使われなくなりつつあることで、スギの木がそのまま残ってしまっていることも大きな花粉を飛散させる原因なのです。こうした花粉に対して飛散したものが私たちの鼻やのど、目からカラダに入ることから始まります。

カラダに入った花粉は、免疫機能によって抗体がつくられるようになります。そして次に花粉がカラダに入ってくると、その花粉に対して、花粉を異物と認識することでヒスタミンなどの物質を出します。

これがくしゃみや鼻水、痒み、アレルギー性鼻炎、花粉症といった症状になる原因です。中でもアレルギー体質の人の場合には、ヒスタミンの物質を出しやすいことからも花粉症になりやすい事もわかっています。

じゃあ、なぜ花粉症にこれまで発症すらしてこなかった人が急に花粉症になってしまうのか不思議に思ったことはありませんか?文頭にもあったように、スギの木が増えて事による花粉の飛散が一つ原因です。

しかし、これ以外には私たちの食生活の問題やストレスによる影響、大気汚染も大きく関係しています。こうした全ての要因を含めた上で、急に花粉症になりやすくなるのは長年、花粉を知らずに摂りこんでいることで、カラダの中での許容範囲を超えたことによって花粉症を発症させるのです。

これが花粉症は誰にも起こり得る理由なのです。

 

具体的に知りたい!どうして花粉症になるの?

まず食生活の変化によって、なぜ花粉症が引き起こされるようになるのか!これは一言でいえば、食の欧米化や利便性が関係しています。具体的には、食事の内容に高脂肪食や加工食品、添加物の入った食べ物を摂る機会が増えていることです。

また刺激物となるアルコールやたばこも原因としてあります。そして大気汚染。国立環境研究所では、こんな実験が行われています。ディーゼルの排気ガスを長く吸ったモルモットに花粉エキスを与えると、鼻水などが多く出ると言う事。

つまり、人にも同じことが言え、花粉症が発症しているわけです。中でも、車の排気ガスや工場から出る有毒ガスといったものが大気を汚染し花粉症などのアレルギー症状を発症させていると言われています。

つまり、田舎で暮らす人よりも都会で生活をする人の方が花粉症への発症リスクは高まるということです。街中の風景をみてわかるとおり、自然の環境がかなり少ないことがわかると思います。

ほぼアスファルトで覆われた街中では、飛散した花粉は土に落ちることができず、アスファルトの上にしか落ちることができません。そこに風が吹けばさらに花粉が飛散されるだけ・・・。

つまり、空気中に花粉が長く滞在することでも花粉を吸い込みやすい環境になっているため花粉症になりやすいのです。

 

免疫機能がうまく働かないと発症しやすい!ストレスが関係する

現代社会で切り離せない大きな問題としてストレスがあります。ストレスを受けることによって人のカラダでは、ストレスに対抗するためのストレスホルモンを出します。しかし、ストレスを発散する事が出来ず貯め込んでいくことで自律神経をくるわせることになります。

そうすると、免疫機能のバランスも崩され、免疫力の低下が起こってきます。つまり、花粉などの刺激物がカラダに入ってきても、低抗する力が弱くなっているために、花粉に対して過剰に反応したりもします。

特にストレスを抱えている状態は当然、カラダも疲れている状態にあるためにより花粉症になりやすく、悪化させやすいということです。またストレスによって睡眠が十分に摂れていなければ免疫機能やホルモンバランスもくずれてしまうため悪循環になります。

睡眠の質を高める方法はこちらの記事を参考にして下さい。

 

高タンパクな食事、高脂質の食事との関係は

少し食生活の変化によって、花粉症に影響することを述べていますが、具体的には私たちの食事の中で高タンパクで高カロリーな食べ物を摂る量が増えていることも大きな原因になっています。

これはいわゆる肉を食べる機会が増えていることです。他にも、ファーストフードなどの高カロリーな食べ物にも同じことがいえます。ただ花粉症が出たからといってタンパク質を控えるように・・・・。

というわけではありません。特にタンパク質は免疫機能を高めるためには必要な栄養素の一つです。ただ、気をつけなければならないのは、タンパク質を摂り過ぎることで、免疫機能が花粉に対して過剰に働いてしまい、花粉症の症状を悪化させることもあるということです。

そのためにも高カロリーで高タンパクな食事は控えるようにしなければならないのです。

 

ビタミンミネラル不足は悪化の原因に

ビタミンはカラダの機能を正常に保つために欠かせないものです。カラダに摂ってビタミンが必要になるのは、ビタミンがカラダのあらゆる代謝に関わっている酵素の働きを助けるための補酵素の役割を持っているからです。

つまり、カラダのエネルギーをそれぞれの機能に合わせて使うために関わるのがビタミンです。そしてミネラルは、酵素とともにカラダの機能を正常に保つために働いてくれます。こうしたビタミンミネラルの中でもビタミンB6には、免疫機能を正常にする働きがあります。

また亜鉛が不足することでも免疫機能は低下します。ビタミンCやビタミンA、ビタミンEといったものは抗酸化作用をもっています。抗酸化作用によって活性酵素をおさえる働きがあるため、ビタミンが不足すれば、花粉症などの症状を緩和することもできません。

これが悪化の原因にもなるのです。

 

甘いものもは悪化させる原因に

現在花粉症にすでになっている人は特に注意しなければならないことがあります。それが甘いものの摂り過ぎになっていないかどうかです。花粉症の症状の悪化の原因の一つに食生活の変化があるとお話してきました。

ここで知っておきたいことは、甘いものには砂糖が使われているケースが多いということです。この砂糖をたくさん摂っていると、同時に消費してしまうのがビタミンB1です。砂糖がカラダのい中で分解されるときにビタミンB1を消費させます。

これが花粉症の悪化を進行させる原因でもあり、またビタミンが不足すれば落ち着かなくなったり、イライラしたりとストレスにも関わってきます。また、花粉症の症状を抑えるためにコルチゾールというホルモンが分泌されます。

このコルチゾールには、アレルギー症状を抑える意外に血糖値との関係性もあり血糖値のバランスを整える働きもしています。つまり、甘いものを摂り過ぎていると、それだけで血糖値の上昇のバランスを摂るために無駄にコルチゾールを消費させることになります。

つまり花粉症の症状を本来抑えるべきところに必要な分だけ使えなくなる可能性もあるということです。

 

アルコールや香辛料は刺激になる

アルコールを飲むと花粉症が悪化する!こんな言葉を聞いたことはありませんか?アルコールを摂ることでアセトアルデビトという物質がカラダの中で変化することが原因だといわれています。

これはアルコールを飲むことで肝臓の働きによってアセトアルデビトに分解されます。この分解されたものは、末梢神経を刺激する働きがあるのです。そしてこの末梢神経は鼻やのどなどにもあるために、花粉症による症状に関わってくる部分を刺激することになります。

この刺激に加えてアルコールを摂ることで肥満細胞の中にあるヒスタミンが大量に放出されます。鼻や口から入った花粉に対して、免疫機能が働くことによって、花粉をカラダの外にだそうとすることが鼻水やくしゃみとして現れています。

しかしアルコールを摂ることがこういった刺激を作ってしまうために、アルコールを飲むと症状がよりひどくなってしまうのです。そして香辛料もアルコールと同じように刺激物となるために毛細血管を広げて悪化させてしまうのです。

 

リノール酸のとり過ぎも悪化の原因に

リノール酸はカラダに摂って必須脂肪酸のために、よい影響をもたらせてくれるものですが、これはあくまでもリノール酸を適量摂っている場合に限る話です。というのも現代の多くの人の倍にはこのリノール酸を摂り過ぎている傾向にあるからです。

そしてリノール酸を摂りすぎることでの原因に、アラキドン酸が含まれていることが関係しています。このアラキドン酸はカラダの中でリノール酸が変換した脂肪酸のことを指していますが、このアラキドン酸が花粉症を悪化させるだけでなく、様々な病気を招く可能性があるということです。

これはアレルギーや癌の原因になってくるということです。アラキドン酸が生成されることでさらにプロスタグランジンを生成します。そしてこのプロスタグランジンがアレルギー反応を起こしている原因で花粉症の悪化にも繋がっていくのです。

こうしたリノール酸を含む食材には、至るところにあります。特に多く含まれているものには・・・・

  • ヒマワリ油
  • 大豆油
  • ラー油
  • とうもろこし油
  • 落花生油
  • サラダ油
  • バター
  • マーガリン

など様々な食材に含まれています。また豆類や野菜類、きのこ類、海藻類、肉類、魚類、お菓子、加工食品などあらゆる食べ物に含まれているため、自然と摂る機会も増えていくものです。

そのため、いつの間にかリノール酸を摂り過ぎていても分からなかったりもするものです。あくまでも摂り過ぎた場合に花粉症などに影響が出るために気をつけなければならないということです。

 

花粉症に効く食べ物は何がある!おすすめは

抗ヒスタミン作用が花粉症の症状を緩和

花粉症によって、目が痒くなったり、鼻水が止まらなくなったり、くしゃみが出たりする原因にヒスタミンの分泌が影響しています。そこでこのヒスタミンの働きを抑えることができる抗ヒスタミン作用のある食べものを摂ることで花粉症の症状を和らげることができるようになります。

また同時に花粉症シーズンに限らず、年中花粉症で悩んでいる人も少なからずいると思います。そして花粉症の症状を緩和する抗ヒスタミン作用のある食べ物がおすすめです。

 

ショウガ

ショウガに含まれる辛味成分でもあるショウガオールにはヒスタミンの生成を抑える働きがあります。

 

タマネギ

タマネギに含まれているポリフェノールの一種であるケセルチンには、ヒスタミンの生成を止める働きがあります。また抗酸化作用のあるフラボノイドを含んでいるために、活性酵素の働きを抑えることもできます。

ただこういった花粉症に有効な成分は熱に弱い性質をもっているために、タマネギを食べるときは、サラダなどで食べるようにすることが必要になってきます。

 

梅干し

梅干しと言えば、やはり酸味です。この酸っぱさには梅肉エキスの中に、ヒスタミンを抑える働きのある効果があります。花粉をはじめとするウイルスや菌がカラダに侵入することで、カラダはこれらから守ろうと反応します。

ですが、花粉症やアレルギーを持っている人の場合には、免疫力が正しく反応しないために、必要以上に反応してしまいます。それがヒスタミンの過剰に出ることです。これがアレルギーの原因となって、鼻水やくしゃみになるわけですが、梅干しには、ヒスタミンを抑えることができるために、抗ヒスタミン薬ほど高い効果はないにせよ、同じ働きをすることから抑えることができるのです。

 

だいこん

大根には、ヒスタミンの分解を促進するジアスターゼが含まれています。ただジアスターゼは熱に弱いという性質があるために、加熱はせずに生で食べるような料理でカラダに摂り入れるようにすれば効果を得ることができます。

 

 

鼻づまりを解消するためには

鼻づまりの原因になっているのは、ロイコトリエンという物質で、この物質はアラキドン酸から作られるためにアラキドン酸を摂り過ぎることが予防できれば鼻づまりを解消することができます。これはロイコトリエンが鼻の粘膜の血管を刺激することで起こるものです。

そしてロイコトリエンはヒスタミンの1000倍も活性が高く、さらに普段食べている食事で肉類をよく食べている人は特に注意が必要です。というのも、ロイコトリエンはアラキドン酸という必須脂肪酸から生成されていますが、これは肉の油に多く含まれているのです。

つまり肉好きで普段からたくさん食べているような人の場合には控えうるようにする事が大切です。また鼻づまりを解消するために必要な食べ物を摂ることも大切です。

 

青魚

青魚には、アラキドン酸の生成を抑えてくれるEPAやDHAと呼ばれる脂肪酸が多く含まれています。お肉の変わりにこういった青魚を摂り入れることで、アラキドン酸の摂り過ぎを予防することにもつながります。

 

ごま

ごまの代表的な成分と言えば、セサミンを思い浮かばせると思います。このセサミンには、アラキドン酸を作らないようにする働きがあるために、食事の中に摂り入れるとよいです。また、さらに効果をだすためには、ゴマをすりおろして食べると吸収されやすくもなります。

 

その他の花粉症対策に効果のある食べ物

レンコン

花粉症対策にレンコン!あまりなじみがないかもしれませんが、レンコンは立派な花粉症対策には欠かせない食べ物の一つです。レンコンにはポリフェノールの一種であるカテキンが含まれています。

このカテキンはレンコンの表面にある黒ずんだ斑点の部分にあり、レンコンを9週間食べ続けた研究結果によると、アレルギー反応を起こす抗体の血中濃度が下がったことが認められています。

また、レンコンの成分の中にあるフラボノイド類にも抗アレルギー作用があることがわかっています。そしてレンコンはあらゆる食材の中で最もIgE抗体の過剰産生を抑える働きがあります。そしてレンコンとの相乗効果を狙ったものもあります。

それが乳酸菌とレンコンで、乳酸菌には免疫機能の正常化とアレルギー症状を抑制する働きを持っています。これは乳酸菌によって腸内環境が正常化することで免疫力を高める結果になり、新陳代謝も高まることで、アレルギー症状の体質の改善にも繋がるというわけです。

この乳酸菌とレンコンの効果が明らかになったのが花粉症への改善があるということです。

 

花粉症

『乳酸菌レンコン』の開発者、埼玉医科大学・和合治久(わごうはるひさ)教授の研究からはじまりました。 「安全な自然のちからで体質改善」という開発ポリシーのもとで長年に渡って「免疫機能に与える効果」という視点から、身近な食材(様々な野菜、お茶、ハーブ等)の調査研究を行ってきました。 その結果、「レンコン抽出物」がⅠ型アレルギーの方(花粉の時期にお悩みの方)やお通じでお悩みの方の体質改善に役立つことを明らかにし、研究成果を学会等で発表してきました。日本アレルギー応用研究所

 

わさび

わさびといえば、食べた時に鼻にツ~ンっとくる辛味が特徴的だと思いますが、この辛味成分こそが花粉症の症状を和らげる効果があります。これは花粉のアレルゲンタンパクを別の物に変えて、花粉の抗原として作用を消してしまうことで花粉症の症状を抑えることができるのです。

そのため、花粉症対策においての効果を発揮するためには決められた量のわさびを摂る必要があります。1日に3gのわさびを食べることです。約Tスプーン1杯程度の量になりますが、刺身を食べる時やパンに塗ってわさびトーストとして食べると、すぐに摂れる量です。

 

バナナ

花粉症は年々増加していて今では日本人の1/3もの人が花粉症になっているという事実があります。こういった花粉症に悩まされている人にバナナを食べてもらうことで花粉症の症状の中でもくしゃみについて症状が緩和されたことがわかっています。

これは、2013年に筑波大学が発表した花粉症の研究データによるもので、1日2本のバナナを8週間毎日食べ続けた結果、くしゃみが緩和されたということです。ただここで肝心なことは花粉症を持っている人も、現時点で花粉症であっても症状が出ていない人もいると思います。

バナナを使った花粉症対策には、できれば症状が出る8週間前から始めておく方が自覚症状を抑える効果があります。

 

しそ

しそには、aリノレン酸という成分が含まれています。この成分をしそから摂ることでカラダの中では、イコサペンタエン酸に変化し、この変化によってアレルギー症状を緩和させる働きが生まれます。

またフラボノイドの一種であるルテオリンには、IgE抗体の分泌を促し花粉症の原因物質を抑える作用もあります。こうした花粉症の症状の出かたは個人差がありますが、中には花粉症の症状がきつく、イライラしやすくなったりもする人もいるでしょう。

しそには花粉症以外にも、神経を落ち着かせる作用もあるために、イライラする時にもしそはおすすめです。また夜寝るときにイライラして寝付きにくいなどで不眠に傾向にならないことで不眠を予防することにも繋がります。

 

ふき

ふきは栄養価の高い食べ物としても知られている食べ物ですが、中でも特に注目されているのが、ふきに含まれる抗酸化作用のある成分です。クロロゲン酸やその他のポリフェノールを含んでいるふきには、カラダの免疫機能を正常に保つ働きをもつことで、カラダが弱っている時などにアレルギー反応を起こしやすくなるのを防いでくれます。

また、ふきに含まれる拭きのール酸というポリフェノールがくしゃみや鼻水の緩和にも役立つ効果があります。

 

ヨーグルト

ヨーグルトを摂ることで乳酸菌をカラダに入れることで腸内環境が改善されることで、免疫力が高まることで、アレルギーになる花粉症の症状も緩和することができるのがヨーグルトの特徴です。

そもそも花粉症などのアレルギー反応がなぜ起こってしまうのか知っていますか?

免疫細胞にはTh1とTh2という2種類の免疫細胞があります。この2種類の免疫細胞のバランスが崩れることによって、アレルギー反応が起こると言われていて、ここにヨーグルトに含まれている乳酸菌を摂ることでこのバランスを改善し、免疫力が高まるということです。

この事が花粉症などのアレルギー反応を改善したりすることに繋がっているのです。ただヨーグルトを食べたからといって、すぐに花粉症が治るわけではありません。あくまでもヨーグルトでの即効性は期待できないということです。

またヨーグルトは花粉症を改善するというよりも、ヨーグルトによってカラダの免疫力を高めることによって結果、アレルギー反応などから体質を改善することへと繋がるのです。ただ一つ残念なことは乳酸菌には多くの種類があるために、必ず食べれば花粉症を緩和できるわけではありません。

花粉症の改善があった人、なかった人に分かれてしまいます。これはどの乳酸菌が自分自身に合っているのかで大きく変わってくることが原因です。そのため自分にあったヨーグルトを見つけることが先決になります。

またより効果を得るためにも、花粉症の症状が出る2週間~4週間前から始める事と継続していくことが重要になります。そしてヨーグルトも種類によって効果のあるなしに分かれてしまうため、選び方にも気をつけなければなりません。

そしてできれば腸にまで届くヨーグルトを選ぶことです。花粉症対策をするのであれば、1カ月~2カ月は継続して摂るようにしましょう。

花粉症におすすめのヨーグルト
  • フェリカス菌の入ったヨーグルト
  • L-55乳酸菌の入ったヨーグルト
  • LGG乳酸菌の入ったヨーグルト
  • ビフィズス菌LKM512の入ったヨーグルト
  • ビフィズス菌BB536の入ったヨーグルトなど

 

甜茶

甜茶には、花粉症やアレルギー性鼻炎の症状を緩和や軽減をすることができます。ただ中には甜茶を飲んでも全く効果がなかったと言う人もいます。じつは甜茶を飲んで効果がなかった人は甜茶に種類があるのを知らなかった可能性があります。

花粉症対策に必要な甜茶は「バラ科の甜茶100%」のものでなければ効果はありません。そして甜茶に含まれている甜茶ポリフェノールがヒスタミンの過剰な分泌を抑制し、花粉症やアレルギー反応などの炎症反応に関係する酵素の働きを抑制することによって花粉症の改善や緩和に繋がるのです。

そして甜茶の飲み方は、花粉が飛び始める前の2週間~1カ月前から飲み始めることです。また甜茶はこまめに飲むことも必要です。こうした方法が甜茶の効果を出す方法になりますが、甜茶の場合は、必ず効果が表れるとは限らないのです。

あくまでも花粉症の予防として飲み始めるくらいがいいでしょう。

 

緑茶

緑茶に含まれている成分と言えばカテキン!このカテキンには抗アレルギー作用があり、ヒスタミンの発生を予防する効果があります。つまり花粉症の悪化を防ぐ効果があるわけですが、ただカテキンの効果を得るためには、緑茶を1日に2リットルあたりの量を飲まなければなりません。

1日でこれほどの量の緑茶を飲むのは中々難しいものがありますが、正直なところ緑茶のみで花粉症の症状を緩和や改善することは難しいといえます。緑茶には、カテキン以外にもカフェインを含んでいることがあげられます。

このカフェインはいいところもある一方で悪いところもあるということです。悪いところで言えば、カフェインを摂り過ぎることで心臓の鼓動が速くなるなどの心臓への負担にも繋がり、夜眠れなくなるというリスクもあります。

またカフェインは1日に300mgであればカラダへの有害な影響はないものの、500mg以上摂ってしまうと神経過敏や興奮作用、睡眠障害、胃腸症状をもたらす可能性が高くなります。またそもそもカフェイン自体がカラダの中で分解されるのに時間がかかる上に、1日で分解できる量も500mgまでなのです。

さらにカフェインには利尿作用もあることから、緑茶を飲み過ぎてしまうと脱水症状をもたらす可能性も十分に考えられるのです。こういったことから考えても緑茶はあくまでも花粉症対策のサポート的な利用に留めておくことが正しいといえるでしょう。

 

キクラゲ

花粉症対策として今話題になている一つにビタミンDがあります。このビタミンDの働きにはカルシウムの吸収を促進する働きがありながら、免疫機能を正常にする働きをもっています。これが花粉症対策として症状を和らげることに繋がるのです。

また花粉症に限らずアレルギー症状を和らげる効果もあるために注目が集まっているのです。こういったビタミンDが豊富な食べ物としてきのこがありますが、中でもキクラゲにはビタミンDが他のきのこ類と比較しても圧倒的にビタミンDが含まれているのです。

特に乾物のキクラゲは乾燥する過程で天日干しされているためにビタミンDはさらに豊富に含まれます。そのため花粉症対策としてキクラゲを食べる場合には迷わず乾燥キクラゲを食材として使うことをおすすめします。

 

納豆

納豆に含まれる納豆菌には、成長作用があることから、腸内環境を改善し、善玉菌が多い環境を作ってくれます。また整った腸内環境に納豆に含まれるビタミンB2によって免疫細胞の働きを高めながら、サポニンによって免疫力を強化してくれます。

こうした納豆にある成分によって腸内環境が改善でき、免疫力も高まることから、花粉症への予防や症状の軽減へと繋がるのです。

 

花粉症を悪化させるかもしれない!注意したい食べ物は

花粉症になっている人やこれから花粉症にひょっとするとなる可能性は誰もが持っています。そんな中で、普段何気に食卓に出ている食べ物の中にも花粉症を悪化させる食べ物が潜んでいることを知っていましたか?

まずすでに花粉症の症状が出ている場合には、より花粉症を悪化させてしまう可能性がある食べ物を紹介します。

 

生のトマト

生のトマトには、ヒスタミンを多く含んでいます。また生のトマト以外にもホウレンソウやなす、タケノコといった食べ物もヒスタミンを多く含んでいます。そしてスギ花粉で悩んでいる人やヒノキ花粉で悩んでいる場合には、生のトマトは花粉症を悪化させます

 

メロン

ブタクサ花粉症の場合、秋に多い花粉症になります。こういったブタクサの花粉で症状が出ている人の場合は、ウリ類(スイカ、きゅうり、メロン)の食べ物で花粉症の症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。

 

 

花粉と果物などアレルギーの関係

花粉種類 果物アレルギー
スギ・ヒノキ トマト
シラカバ りんご・もも・サクランボ・梨・イチゴ・梅・キウイ・ニンジン・セロリ・くるみ
ブタクサ スイカ・バナナ・メロン・きゅうり
カモガヤ トマト・メロン・オレンジ・セロリ・バナナ・ジャガイモ
ヨモギ リンゴ・ニンジン・キウイ・セロリ

 

牛乳やチーズ

牛乳やチーズは、食物アレルギーや花粉症の引き金になりやすいと言われています。ただこれは豆乳やヨーグルトを除いての乳製品によって花粉症の症状がでるということです。これは牛乳を分解する酵素を日本人が持っていない場合があることで腸に負担がかかることで消化がうまく行えずに腸内環境が悪化することに繋がるのが理由です。

また、分解できなかった物質をカラダが不要なものとみなすことで、カラダに抗体ができ、この過剰反応によって花粉症の症状を悪化させてしまうのです。これはチーズにも同じことが言えます。

 

ファーストフード

ファーストフードにはトランス脂肪酸がたくさん含まれています。このトランス脂肪酸が花粉症との関係性をもっており、トランス脂肪酸というのは、油に熱を加えることで発しするカラダにとっては有害となる物質です。

普段の食事の中では、朝食にマーガリンをパンに乗せて食べると思います。また家や外食などで揚げ物を食べる時にも摂っている場合があります。こうしたトランス脂肪酸を多く摂り過ぎることで細胞膜や粘膜が弱くなることから花粉症の症状が出やすくなるのです。

またトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やす事も分かっているために、結果的に腸内環境を悪くさせることになり、腸内環境のバランスが崩れ、免疫力も低下し、花粉症の症状がでやすくなるのです。

 

マーガリン

ファーストフードと同様にマーガリンやバターにはトランス脂肪酸が含まれているため、結果としてくしゃみや鼻水といった症状が出やすくなります。

 

ソーセージ・ハムといった加工食品

今となっては、加工食品はどこにでも売られていて便利でおいしい食べ物として定着してしまっていますが、花粉症を始めとし、鼻炎などの症状には、加工食品の摂り過ぎによって起こることがわかっています。

これは花粉症などの症状が起こる原因となっている湯がいな物質が含まれていることから、このような症状が起こってきます。こうした加工食品に頼らない食生活は中々できるものではないですし、かといって花粉症がつらい人によってはずっと悩まされる問題の一つだと思います。

ですが、加工食品を全く摂らない事ができなくても、減らすことは十分にできることだと思います。食べる回数を減らすことや、自然な野菜などをできる限り食事の中に取り入れる食生活も必要です。

 

砂糖

砂糖は至るところで使われていますが、砂糖も花粉症を悪化させる原因になるものです。砂糖などの糖分を摂りすぎることで酵母菌やカンジダ菌が腸内で増殖し、腸壁を傷つけてしまいます。

また腸内環境も崩れ善玉菌の優位な環境から悪玉菌が優位な環境へと変わることで免疫力の低下を招きます。また砂糖を摂ることによって、血糖値が上昇し、この上昇を一定の値に戻そうとします。

これが膵臓からインシュリンを分泌させる働きですが、この時に砂糖を過剰に摂ってしまうことでインシュリンを過剰に分泌させ低血糖へ追いやります。そうすると再び血糖値を戻そうとし、この繰り返しによって膵臓や腎臓が疲労を招きます。

そうすると免疫力も下がってくるためにアレルギー反応も出やすい状態になるのです。

 

小麦粉

小麦粉の場合、国内で生産されているものよりも、圧倒的に輸入に頼っている現状があります。つまり、海外から長時間かけて運ばれてくるために、小麦粉に防腐薬品や殺虫剤などが使用されていることから、こういった化学物質が花粉と結びつくことでアレルギー反応として出たり促進されてしまうのです。

また小麦粉のグルテンには、ホルモンバランスを崩したり、免疫構造を弱めたりすることがあるために花粉症へ大きく影響してくるのです。

 

花粉症のリスクを増大させている生活習慣とは

ここまでの話の中で何となく見えてくるものもあると思いますが、花粉症のリスクを高めているのは、普段の生活習慣に意外と多く潜んでいるということがわかると思います。食生活の中で知らずに花粉症リスクを上げている食べ物を摂っていること。

またストレスを受けやすく抱えやすい人も花粉症を発症させやすいリスクを持っていますし、花粉症の症状も出やすいといえます。また睡眠不足も花粉症を予防や改善、緩和するためには欠かせないことです。

つまり不規則な生活習慣にある人ほど花粉症の発症リスクは高いと言えるかもしれません。

花粉症を悪化させる生活習慣

 

 

まとめ

花粉症対策に効果のある食べものと悪化させる食べ物をお伝えしてきましたが、こういった食べ物に加えて本当に必要なことは免疫力を高めることをすることが結果として花粉症の発症そのものを抑えることにもつながりますし、花粉症の症状の悪化を予防したり緩和することにもつながります。

うまく免疫力を高めて予防してみてください。

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