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温めてもムダ!冷え性を治す方法は治し方にある!運動・食べ物・漢方は

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冷え性に悩んでいる人は多いものです。ただ、カラダが冷えているから温めているのに、一向に冷え性が改善されない!いろいろと気を使っているのに、治らない冷え性!!じつは原因にはこういったことがあります。

解消法と一緒にお伝えしていきます。

 

冷え性は温めていても治らない!?

冷え性の状態は個人差がありますが、温めても治らない人もいれば、温めるだけで治る人もいます。しかし、冷え性で悩んでいる多くの人は、おそらく温めているのに、冷え性が治らない方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

冷え性を治すためには、いくつかの原因を解消しなければならないと思いますが、じつは冷え性というのは、温めても治らない人は一生温めていても治らないともいわれています。その理由にはそもそも根本的な原因を治していないことにあります。

まず、冷え性を一時的に治すことができる人の場合は、カラダを温めることをすれば、冷えは治すことができると思います。しかし、こうした温めることをしていても冷えが治らない人の場合は、血液の循環に仕方に原因があります。

 

まず私たちの血液の流れ方の中で、冷え症と直接関わりがあるといわれているのは、毛細血管にあります。この毛細血管の役割には、熱を運ぶためのものなのです。その毛細血管は体中に張り巡らされているように、あちこちのある血管ですが、この毛細血管を通る血液の速さは通常であれば、1周巡るだけの時間はたった50秒しかありません。

 

そしてこの毛細血管の働きの一つである栄養の運搬、老廃物を排出するために流す役割をしていますが、こういったものを運ぶことで血液の流れはサラサラではなく、少しトロッとした粘度をもっています。

しかし、様々な理由で血液の流れが悪くなると、この流れ方はいわゆる、ドロドロとした状態になり、うまく循環しなくなるようになります。しかも、血管が細くなってしまったら、熱をうまく運ぶこともできなくなるわけです。

また、毛細血管が少なくなることも、カラダに冷えを招くことになります。

 

60歳までの4割も減る毛細血管って本当!?

ここで気になるのは、毛細血管がこれだけ大切な役割をしているにも関わらず、60歳までに4割も減ってしまうと言われていることです。これは2008年にベルギーのリエージュ大学病院の研究によって発表された内容で、そこには65歳以上の人と30歳以下の人との毛細血管を比較した場合、4割も毛細血管が減少しているということがわかったのです。

またこれに加えて、もともと脆い毛細血管が紫外線の浴びすぎや運動のしすぎ、ストレスをいったことで活性酵素が増えると毛細血管が減少し、さらに悪循環に陥ることにもなります。

 

冷え性を進行させる!やってしまっている原因

寒い時期にかかわらず、冷え性ということもあって、カラダを温めようとすると思いますが、これが適度な温めではなく、温め続けているような場合は、逆効果になってしまいます。それがエアコンやこたつなど常に温めている環境を作っていることです。

本来、人のカラダは寒さを感じることによって震えて体温を上げようとします。これが本来人が持つ熱を作る力ですが、こうしたカラダの内側から作る熱と違い、こたつやエアコンといったカラダの外から温めることはカラダに熱を作る力を弱くさせてしまうのです。

 

カラダが歪んでいる

普段あまり意識をすることがない事ですが、カラダを歪ませている生活習慣をしていると、冷え性を招くことになってしまいます。その中でもよくある日常の中では、足を組んで座っている人です。また猫背になっている人やO脚などで足が歪んでいる場合。

関節痛や腰痛といったところまで考えると、カラダが歪んでいる原因は様々です。こういったカラダになにかしらの歪みを作る原因を日常生活の中に潜んでいることも大きな歪みを作っている原因です。

 

末端冷え性の人はどうなの?

末端冷え性は、カラダそのものは温まっているのに、手や脚の先だけは冷たく温まらない状態のことを指しています。こうした末端冷え性の特徴は、カラダを動かしたところで、肝心の末端までは温まっていない、または温まりにくいことがあります。

こうした末端冷え性の原因には、通常の冷え性と同じように血行が悪くなっていることにあります。そしてこの悪くさせてしまっているのが、筋肉にあります。簡単にいうと、普段からどの程度カラダを動かしているのかになります。

カラダの動きが少ないということは、当然、血液の流れ方も悪くなります。またこれに加えて、筋肉が少ない女性にはさらに冷え症や末端冷え性になりやすいこともわかっています。また冷え性を招く原因には、ストレスも大きく関係しています。

こうした全ての冷えに対して改善させていくためには、それぞれの原因に対して対策していくしかありませんが、普段から習慣として取り入れて冷え性を治すことも必要です。

 

冷え性を治すための日常生活での方法

カラダが冷える事と寒い事とはまず違うものだと思ってください。というのも、冷えと寒さが同じであるとかえって、冷えを解消することができないままになってしまうこともあります。まず、寒いからと言って上着などをきて温かくする場合があると思います。

しかし、冷え性の場合に本当に冷えているのは、脚の先や手の先といった場所は温める事はできません。これは、上着を着込んだりすることで、上半身と脚の先との温度差が開く一方になり解決したことにはならないからです。

それよりもまずは、冷えた脚や手を温めることが先決で、冷たくなった場所を温めることで、温められた血液が全身に巡るようになり、カラダそのものも温められうようになります。

 

規則正しい睡眠と生活リズムを整える

人は当たり前として意識していないかもしれませんが、朝起きて夜に寝るいきものです。こんな当たり前のことですが、毎日の生活の中で規則正しい生活が送れているかどうかと聞かれると難しいと感じるかもしれませんよね。

こうした日常で冷え性を引き起こしているのは、規則正しい生活が出来ていないことも大きく関係しています。人には体内時計が備わっています。この体内時計の働きは、朝になると目を覚まし、夜になると眠くなり就寝します。

 

これは、朝起きた時に太陽に光を浴びることでカラダはリセットされ、その日、一日を活動的に動くことができます。しかし、生活時間が乱れていると、体内時計は狂いやすく生活のリズムに乱れが生じていきます。

その結果、カラダに疲れが残ったり、ストレスなどが加わり血行も悪くなっていきます。そのため生活習慣の乱れは体内時計の乱れとして体温も正常に機能しなくなってきます。こうしたリズムの変化を崩すことが冷え性を招いています。

 

また睡眠に関しても、冷え性の人ほど、寝付くのに時間がかかると言われています。これは、本来であれば、日中に体温が上がることで、夜にかけて少しずつ体温が眠るための温度に下がっていきます。この過程でおこなわれているのが、カラダに溜まった熱を手や脚の末端の血管を広げて流れをよくし、熱を放出させていることです。

 

しかし、冷え性の人は、そもそも日中にそれほど体温があがらない事で、夜に必要以上の熱を放出させないでおこうとカラダが働きます。つまり、体温の変化が少ないために、眠気を感じにくくすることで寝つきが悪くなってしまのです。

こうしたことからも、朝起きたら太陽の光を浴びることから始め、カラダを温める方法を摂らなければなりません。

 

半身浴で冷え性を治す

冷え性の人ほどカラダ全体よりも半身浴の方がいい理由には、風呂でカラダを温めていると、どうしても冷えている部分よりも、上半身の方が先に温まりやすくなるために、のぼせてしまうことになってしまうからです。

そして半身浴をする目的は、上半身との体温差を小さくすることで、のぼせを予防でき、冷えた脚を温めることができるようになります。また半身浴でのポイントはぬるま湯の40℃を目安にする事と湯の高さはみぞおちから指2本分下がった位置まで湯に浸かることです。

 

ただ40℃という温度はどうしてもぬるくなりがちになってしまうので、お湯がぬるくなってきたら、追いだきをするなどして温めなおしてください。そして浸かる時間は、20分~30分ほど浸かり脚が温められたのを確認するようにしておいてください。

 

朝の足湯がいい

冷え対策としては、カラダを温めるというよりも下半身を温めることのほうがより大切です。特に脚を温めることによって、冷え性の緩和にもなる上に、そもそも脚には他の内臓と関連性の高いツボが集中しているために、その効果によって内臓も温めてくれる効果を得られます。

そうすると内臓全体を温めることができ、代謝も上がりやすくなりダイエットにも繋がります。

 

朝起きたら、まずは白湯を飲む

朝起きた時は、体温が低いものです。人の体温は朝起きてから少しずつ上がっていくものですが、冷え性の場合は、日中の時間帯でも体温が低かったりします。そのため、朝起きた時にコップ1杯お白湯を飲むことでカラダの中から温めることができるようになります。

ただ白湯を飲むときには、いくつか気をつけることがあります。それが時間と飲む量と温度です。まず、朝起きた時に飲む量は、1回150ccを目安に飲むようにしてください。白湯はたくさん飲めばいいというわけでもないので、朝起きた時は150㏄を目安に飲んでみましょう。

そして時間ですが、これは飲む干すまでに時間をかけて飲むということになります。白湯を飲むときは5分~10分ほど時間をかけて飲むようにし、白湯の温度は50℃くらいで飲むことです。もともと、白湯にはこうした健康にいい効果以外にもダイエットに繋がる効果もあります。

詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

 

オリーブオイル」で温め効果倍増!

冷え性が起こる原因に、血液がドロドロになりすぎていることが原因だと伝えてきましたが、このドロドロとした血液をサラサラなものへと変えることができるのがオリーブオイルにはあります。このオリーブオイルに含まれるオレイン酸の力によって血液の流れが良くなります。

またオリーブオイルに含まれているポリフェノールやビタミンEには、血行を促進させる働きもあることから冷え性を解消してくれる効果が高くなります。またカラダの冷えは、当然、カラダの中も冷えている状態にあります。

腸が冷えていると、冷え性だけでなく、便秘などで悪玉菌が多くなり、腸内環境も悪くなってしまいます。そのために、オリーブオイルを摂ることで腸を温めてくれることも分かっているため、カラダの冷えにも効果的なのです。

 

冷え性を治す!おすすめの運動は

冷え性を治すウォーキング

ウォーキングがいいのは、全身の血行を良くする働きがあるからですが、歩く事とウォーキングすることは少し意味が違ってきます。そもそも脚の筋肉には、心臓と同じようにポンプとしての役割を持っています。

つまり脚の筋肉がウォーキングをすることによって、脚先の毛細血管から血液を押し返して心臓に返す役割をもっています。そのため、普通に歩くよりもウォーキングするほうがポンプとしての役割をしっかりと果たしてくれるため、冷え性の対策になるのです。

特に冷え性は、循環が悪い状態にあります。その循環を悪くさせている一つが筋力不足でもあります。ウォーキングをすることによって、筋力不足を解消しながら、脚のポンプ機能を高めてくれるので冷え性改善には最もいい運動になります。

 

正しいウォーキングのしかたとポイント
  • 歩く姿勢は胸を軽くはり、背筋を伸ばす
  • 軽く前後に腕を曲げながら腕を振る
  • 脚を大きく前にだす
  • つま先を上げ膝を伸ばしながら前にだし、後ろの膝はしっかりと伸ばす
  • 着地は踵から地面につける

 

冷え性を治すスクワット

筋肉の70%は下半身にあると言われています。この事からも、脚の筋肉をアップさせることが冷え性の改善にも有効だといえます。特に女性の場合、血行が悪い人が多い理由の一つに、クン力不足が指摘されています。

血行を良くするためには、第二の心臓でもある脚の筋肉を血行が促進される程度は鍛える必要があるということです。冷え性の根本的な解消を目指すのであれば、脚の筋力不足は避けては通れないということです。

 

スクワットのやりかた
  • 脚は肩幅と同じくらいに開きます
  • 両手はバランスをとるために前に突き出すようにのばします
  • ここからお尻をつきだすようなイメージで膝を曲げていきます
  • この時に膝はつま先よりも前に出ないようにします
  • 曲げるまでに5秒間ほど時間をかけていきましょう
  • 10回繰り返します

 

動画をみて実践してみましょう!!

 

冷え性を治す!かかと上げ

運動をしていない人にとって、いきなりスクワットやウォーキングは少し辛いかもしれませんよね。こうした運動が苦手の人でも簡単にできる運動がかかと上げです。かかと上げ運動を行うことで冷え性を改善することができる意外にも下半身のむくみをとることもできます。

こうしたむくみになっている原因が、血液の流れが悪くなっているところにあります。毎日、かかと上げを続けることによって、脚のむくみもとれるようになり、血行が促進されたのが分かるようになると思います。そして血行がよくなるということは、脂肪燃焼効果や痩せやすい体質つくりにも繋がるためおすすめです。

かかと上げのやりかた
  1. 肩幅くらい脚を開きます
  2. そのまままっすぐ立ち踵をぐっと上げます
  3. ゆっくりと下げます
  4. 繰り返し行っていきます

 

ブラブラ運動をする

ブラブラ運動は、特に誰もができるとてもシンプルな方法です。手や脚の力を抜いて手首や脚首をただブラブラします。たったこれだけの運動ですが、ブラブラすることで、手や脚先の末端に血液が流れやすくなります。

 

グーパー運動

手や脚の指を「グーパー」と曲げて開くだけの運動ですが、血液の流れが行き届きにくい末端まで流すことができるようになります。ただ一つ注意しておいてほしいのは、この「グーパー」運動は一時的な効果でしかないということです。

あまるにも末端が冷えすぎている時や、ちょっと外に出ている時など、その場ですぐできる方法としてはいいかもしれません。しかし、グーパー運動は一時的に手や脚の表面の温度を少し上げる程度でしか効果は見込めません。

そのためその場しのぎでする運動としてはおすすめです。

 

ぐるぐる運動

ぐるぐる運動は、脚首がこったり、冷えやすい部分をぐるぐると回すことで全身の血液の流れを良くする効果があります。また、脚首を回すことでふくらはぎのむくみも解消することができ、ふくらはぎ全体の筋肉を緩めることもでき老廃物まで流すことができます。

また、冷えからくるむくみ意外にも、代謝が落ちてしまう原因が骨の歪みによるものもあります。じつは、脚首と股関節は連動しているために、脚首を回すことによって、膝下の歪みを矯正することができるようになると、骨盤も本来ある場所へ戻すことができます。

そうすると、脚の冷えだけでなく、背筋もしっかりと伸び、スタイルもよく魅せることができるようになります。ただ脚首をぐるぐる回すだけの運動ですが、冷え性だけでなく、ダイエットやスタイルにも大きな影響があるためにとてもおすすめです。

また何よりもいいのは、1日に何回やってもよく、また即効性が高く効果は抜群だということです。特に効果を高める方法は入浴中に行うことです。お風呂で温められる効果と合わせて、より血行も促進されていきます。

ぐるぐる運動のやりかた
  1. 椅子に座り、右脚を左脚の上に乗せます(右脚だけあぐらをかいている状態)
  2. 左手で脚首を内側に10回まわしていきます
  3. 次に外側に10回まわしていきます
  4. 右回しと左回しを1セットとし2セット行います

 

足の指をよく使う

脚が冷える原因の一つに、中足関節が緩んでいることがあります。この中足という場所は脚の中央にある第1趾(母趾)から第5趾(小趾)の後方と足根骨の前方にある5本の管状の骨のことをいいます。ここが緩んでいることによって、歩く時に横に開いてしまいます。

この横に開いてしまうことで、脚の指同士が圧迫されるようになり血行が妨げられ、脚の冷えが起こるようになります。そのため、歩くときは脚の指をよく使って歩くということをすると冷え性を解消することができるようになります。

 

冷え性を治す食生活は

お腹を温める

内臓を冷やせば、お腹も当然冷えてきます。そうすると、カラダはその冷えた内臓を温めようと働くようになります。普通に考えればとてもいいことのように思いますが、この温める働きによって血液が内臓の周辺に集まってきます。

すると、その結果として手や脚にまでいくはずの血液までもが内臓を温めようと働くために、手や脚先に冷えが起こるようになってしまいます。つまり、内臓を冷やすことは同時に手や脚先までも冷やしてしまうことになるために、お腹を温めて冷えを防ぐ必要があるのです。

また冷たい食べ物やカラダを冷やす食べ物も同じように内臓を冷やしてしまいます。そのためい食事でもカラダを冷やす食べ物は極力気をつける必要があります。

 

身体を冷やす食べ物には気をつける!温める食べ物は!

果物や野菜といった食べ物にはカラダを冷やすものと温めるものとあります。中でも冷え性の人にはできる限りはカラダを冷やさないためにも、食べるものにも気を使うことも必要かもしれません。この理由には、冷え性だから仕方がないでは済まされない現実があるのです。

カラダの冷えによって起こることは、カラダそのものの免疫力が低下してしまう事で不調を招きやすくなります。また新陳代謝も低下し、冷えをより進行させやすくもなり、ダイエットや美容の観点からも気をつけならなくなります。

 

そして、もっともカラダに摂って影響が起こるのは、体内酵素の働きが低下することにあります。体内酵素の働きには、生命の活動を調節する大切な栄養素です。酵素ときくと、食べ物を消化、分解するために必要な酵素ですが、これだけでなく運動や呼吸、思考、治癒力といった、あらゆる場面で酵素がなければ人のカラダは機能しないのです。

そんな中、カラダを冷やしてしまう食べ物を摂ることは、この働きを低下させることにもなるために気をつける必要があります。

カラダを冷やす野菜の見分け
  • 夏が旬の野菜
  • 地面の上にできる野菜
  • 白や青、緑色といった葉物野菜

レタス、きゅうり、キャベツ、白菜、ほうれんそう、小松菜、なす、トマト、もやし、大根、おくらなど

 

カラダを温める野菜の見分け
  • 冬が旬の野菜
  • 地面の下にできる野菜
  • 黒、赤、オレンジ色の野菜

かぼちゃ、こんやく、山芋、れんこん、ごぼう、にんじん、ねぎ、たまねぎなど

 

カラダを温める果物の見分け
  • 寒い地方で摂れる果物

さくらんぼ、りんご、ぶどう、オレンジ、もも、いちじくなど

 

カラダを冷やす果物の見分け
  • 暑い地方で摂れる果物

レモン、キウイ、柿、梨、メロン、パイナップル、バナナ、みかんなど

 

冷え性を治す飲み物

カラダの冷えを治すために覚えておきたいのは、カラダを温めるものは、色にあります。これは食べ物にも少し共通するところがりますが、飲み物の場合には、赤や黒などの色の濃い飲み物はカラダを温めてくれます。

逆に、白などの淡白な色をしている飲み物は、カラダを冷やしてしまうために気をつけなければなりません。そしてカラダを温める飲み物の特徴として、色の濃いものに加え、発酵しているものもカラダを温めてくれます。股寒い気候で育ったものはカラダを温めてくれます。

ただ気をつけなければならないのが、砂糖を使用する場合です。砂糖はカラダを冷やす食べ物になります。

カラダを温める飲み物
  • 生姜湯
  • 紅茶
  • ほうじ茶
  • ウーロン茶
  • 黒豆茶
  • 日本酒
  • 紹興酒
  • ごぼう茶
  • ホットココア

 

冷え性を治す 漢方

冷え性に対して、かなり日常で困っている!そんな時は、漢方を利用することも一つの方法です。漢方の考えには、カラダを動かすエネルギーを「気」とし、カラダを温めて潤いを与える血液や栄養を「血」とし、水分代謝や体液、分泌液を「水」としています。

これは、これら全てがうまくカラダの中で流れることができることが、健康なカラダであると漢方では考えがあり、いわゆる未病として扱われています。そして漢方を利用する時には、自分自身にあった漢方薬を使用することが大切になってきます。

この自分にあった漢方というのは、自分自身の冷えに対するタイプを知ることにあります。

 

瘀血(おけつ)タイプ

このタイプは肩こりや生理痛を伴う冷えで、手や脚先が冷えている状態にある人を指しています。このタイプの特徴は、月経周期が乱れがちになり、月経の1週間前から冷えが強くなる人です。

 

気血(きけつ)タイプ

この冷えのタイプの人は、全身が冷えるタイプで、平熱が低く、カラダの芯から冷えているために体調を崩しやすく、疲れやすいといった傾向にあります。また月経が遅れたり、月経の血の量や色が薄く少ないといった事から全身が冷えやすいという特徴があります。

 

気滞(きたい)タイプ

このタイプの人は、冷えとのぼせとの両方を持ち合わせるタイプで、下半身は冷えているが、頭や顔がのぼせるといった特徴があります。そしてこの冷えの原因になっているのは、自律神経のバランスが崩れることから来るものです。

イライラしたり、ストレスを抱えやすいことで血行が悪くなり冷えを招いています。自律神経の整え方はこちらの記事を参考にしてください。

 

腎虚(じんきょ)タイプ

腎の力そのものが元々弱かったり、老化によって弱まっていると、カラダそのものを温める機能がよわくなってしまう特徴があります。こういった人の場合は、夏にでもカイロが手放せなくなるといった状態になります。

 

 

こうした冷え性を漢方で改善するためには、心身の状態や体質にあった漢方薬を選ばなければなりません。つまり、診断はあくまでも自身がどういった症状が出ているのかを知ることから始まり専門家のもとの指示によって漢方薬を選ばなければなりません。

一つの目安としては、こちらを参考にしてください!!

 

桂枝茯苓丸

  • 上半身がのぼせる
  • 目の下にクマがある
  • 肩こりがある
  • 下半身が冷える
  • 月経困難である

 

加味逍遙散(かみしょうようさん)

  • 頭痛がある
  • 不安やイライラがある
  • 軽いのぼせがある
  • 軽い肩こりがある
  • 便秘がちである
  • 疲れやすい
  • 手や脚の先が冷える

 

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

  • 不眠である
  • 顔色が悪い
  • 動悸がある
  • 疲れやすい
  • 息切れがする
  • 寒がりである

 

冷え性には逆効果!?避けるべき事

就寝時の靴下

脚が冷えるからといって、就寝時に靴下をはいて寝るのはよくありません。これはあくまでも冷えを引き起こしている可能性を知らずに作ってしまっている可能性があるということです。まず靴下を履くことで脚の血管を締め付けている可能性がります。

また、カラダは冷えることに対して温めようと働きかけていますが、脚の裏には体温を調整する部分があって、靴下を履くことによって、逆に汗をかくことになり、冷えを招きやすくなるということです。汗をかくと言う事は、熱を冷ますということなので、就寝時に何気に冷えた脚を温めようとしていることが逆効果になることもあるために気をつかなければなりません。

 

嗜好品には注意

 

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあるといわれています。つまり、血行そのものが悪くなるということになります。脚が末端まで冷えてしまっている人やそもそも冷え性である人はこうしたニコチンによる影響も考えられます。

そしてアルコールを飲む人も冷え性になりやすい可能性があります。それは、飲む時の状況に左右される部分があるということです。まず、アルコール自体には一時的に血行が良くなりカラダが温まりはします。

しかし、冷えたアルコールは、内臓を冷やすことで、血行が悪くなることにもなります。アルコール好きの人には酷かもしれませんが、適度の量で楽しむ事は特に問題はありませんが、飲みすぎることは、当然よくありません。

 

まとめ

カラダの冷えを作っている原因がどこにあるのか!普段の生活の中から見えてくる原因、食生活の中~見えてくる原因。こうした冷え性を治すためには、生活習慣そのものを一度見直すことも必要なことです。つまり冷え性だからといって、カラダを温めても、冷え性を治すことは難しく一時的にしか過ぎません。

そのため、本気で冷え性を治したいのであれば、冷え性を悪化させている生活習慣そのものを治すことが先決です。そしてその根本的なところは、カラダの巡りを良くすることにあります。このカラダの巡りを良くするためには酵素が必要不可欠です。

酵素がしっかりと働くことによって冷え性は予防することができます。食事の中から摂り入れるのもよし。サプリメントで補うのもよいと思います。年齢とともに減っていく酵素!!サプリメントでうまく摂り入れて冷えを予防しましょう。

 

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