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痩せ菌を増やす!腸内環境を見直して痩せ体質になるの7つの方法

最近なにかと話題になっている痩せ体質ですが、本当の痩せ体質になれるのか疑問に思った事はありませんか?痩せ菌とデブ菌の正体が明らかになった今、太っている人でも痩せ体質になることができるのです!その具体的な内容を紹介します。

 

羨ましい!痩せ体質ってなんなの?

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こんなことを思ったことはありませんか?太りやすい人と痩せやすい人!これを一言ですませると「体質の違い」で片づける人がいますが、たくさん食べている人でも痩せている人も多くいます。また太る原因には、食べ過ぎていることや基礎代謝そのものが低いこと、男性ホルモンの比率が高すぎることも関係しているといわれています。

ただこういったことは本当にこれだけの事が太らせている原因だと思いますか?そもそも太る原因には他にも原因はあると思いますが、実際にはこういった言葉がをよく耳にすると思います。

 

  • 普通に生活をしているだけなのになぜか太ってしまう
  • 同じような食事をしているはずなのに、私だけ太っている
  • がんばって食事制限をしているのに、痩せない・・・
  • 太らない体質と言いきっている人が羨ましい
  • 何を食べても太ってしまう

 

確かに基礎代謝の低い人は太りやすいかもしれません。睡眠不足であれば脂肪が貯め込みやすくなり、太りやすくもなります。姿勢が悪いだけでも脂肪が貯め込まれやすくなります。食生活の乱れも当然太りやすくなります。

しかし実際には通常では考えられないほどのカロリーを1日で摂っている人でも太るどころか痩せているということもあるのです。寝る前に皆と何か違う週間でもあるのか疑ってしまいたくもなりますよね。

 

1日7000kcal食べても太らない!そんな女性の存在とは!?

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1日に7000Kcalも食べれば、どうなるかわかりますよね!!当然、みるみると太ってしまうはずです。しかし、NHK「これが体の新常識 若さと美の秘密」で紹介された女性がこの太らない女性として紹介されていたのですが、1日に7000Kcalを食べても太るどころか痩せていることがわかったのです。

この女性は身長152センチ、体重42Kgと数字からみてもとても太っているようには見えません。実際の画像をみても、むしろ標準よりも少し痩せていると感じるほどのスタイルなのです。普通に1日に7000Kcalを摂るということは、一般女性の場合で考えると3.5日分の食事のカロリーにあたります。

しかもこの女性の少し変わった食事の摂り方が1日に1食だけを食べていて、夕食のみの食事なのです。1日の食事をたった夕食の1回で済ませることにも驚きですが、一度に全ての食事を終えることを考えると、かなりの量を食べていることがわかると思います。

そしてこの女性と通常の女性と何か違うのかを調べると大きな結果がわかったのです。それが腸内細菌の痩せ菌なのです。通常の女性であれば50%弱と言われていますが、この1日に7000Kcalを摂る女性の場合の痩せ菌は70%近くもあったそうです。

ここは食べても太らない人の一つのカギとなっているのです。

 

痩せ体質は腸内細菌と深く関係している

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痩せ体質の人と太りやすい体質の人との間で大きく違っていることが一つわかっています。それが消化されたものを体内にため込んでしまう菌の存在なのです。そもそも太ってしまう人はただ食べ過ぎや運動不足が原因で太っていたと言われていました。

しかしここではこの理由とは別に大きな原因が存在することがわかったのです。それがデブ菌という言葉。そして腸内細菌。通常は食べた物は栄養として、また水分として80%が小腸に吸収されます。そして残ったものが大腸へと送られカラダの外に排出されています。

しかしデブ菌が多くあることで、カラダの中では通常であれば排出されるはずのものまでも、カラダに貯め込んでしまうことがデブ菌の働きにあるのです。

 

デブ菌の正体!「ファーミキューテス」と言われる腸内細菌

ここまででデブ菌が消化されたものをカラダの中に貯め込んでしまう菌であることを説明してきましたが、このデブ菌の正体は、「ファーミキューテス」と呼ばれる細菌が原因なのです。この「ファーミキューテス」という言葉はあまり聞き慣れない言葉ですが、肥満に関わる関係性をもっています。

この菌は腸内細菌の一種で、この菌の特徴は食べ物をたくさん分解し、栄養やエネルギーに変える働きが強い細菌群なのです。つまりこのデブ菌の割合が多いほど太りやすいということです。この太りやすい人の原因を作っていたのがデブ菌でこの菌そのものを減らすことが解決策になるのです。

人の腸の中には乳酸菌やビフィズス菌、大腸菌などの菌が500~1000種類の腸内細菌がいます。この腸内細菌を痩せ菌とデブ菌との二つのグループに分けると、肥満の人ほどデブ菌が多いことがわかっているのです。

つまり肥満の人ほど痩せ菌が少なくデブ菌が多いということです。つまり痩せている人は痩せ菌の比率が多いということなのです。

そしてこのデブ菌を減らす一つの方法が食事を減らすことなのです。そもそも食べる量が多いということは、それだけでデブ菌の割合を増やすことになります。しかし食事の量を減らすことでこのデブ菌の働ける場所が少なくなることで減らしていけるわけです。

ただここで言う食事を減らすといのは、しっかりと良く噛んで食べることになります。良く噛んで食べるということは、それだけいつもの食事時間よりも時間がかかるということです。つまりお腹が満腹感を感じやすくなり、食べる量も減るということです。

 

そもそも腸内細菌ってなに?

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ここまでの話の中で腸内細菌が痩せるためには必要なことだということがわかると思います。ではそもそもこの腸内細菌にはどんな働きがあるのか気になりますよね!?私たちの腸内には300種類上、数にすると100兆個といわれるほどの細菌が住んでいます。

 

腸内細菌は3つのタイプがある

そして腸内に生息している細菌は個人でも違っていて、その人ごとに異なっています。また生活習慣や年齢、ストレスによっても変わってくるため、腸内細菌は日々の影響を受けやすい細菌と言えます。そんな腸内細菌にも大きく3つの細菌に分けることができます。

 

  • 善玉菌(有用菌)・・・悪玉菌の侵入や増殖を防ぐ働きがあります。また腸の蠕動運動を促す働きやヒトの有用な働きをする菌です。またビタミンの合成や消化吸収を助け、免疫力を向上させる働きもあります。肥満を防止したり、健康を維持したり、老化を防止したりします。
  • 悪玉菌(有害菌)・・・腸内の中を腐らせたり、有害物質を作ってしまう菌です。ガスを発生させたり、細菌毒素や発がん物質の産生する働きがあります。たとえば、下痢や腹痛といった症状を引き起こすことがあると思います。こうした健康を阻害する働きなど病気を促進させる菌です。また老化を促進させることもわかっています。
  • 日和見菌・・・この菌の特徴は善玉菌と悪玉菌とも言えない中途な菌であるのが特徴ですが、たとえば、体調が崩れた時には、悪玉菌として働くことがあります。そしてじつに腸内細菌の70%がこの日和見菌なのです。健康な時は何もしない菌ですが、体調が思わしくなくなってくると悪さをしだす菌ということです。

 

【各菌の代表的な細菌】

  • 善玉菌・・・ビフィズス菌・乳酸桿菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌
  • 悪玉菌・・・クロストリジウム・ブドウ球菌・ベーヨネラ
  • 日和見菌・・・大腸菌・バクテロイデス菌

 

注目!!この2つの菌の比率

太っている人ほどデブ菌の存在が大きくなっていることがわかってくると思いますが、カラダに必要のないものまでとりこんでしまい吸収するデブ菌をいかに減らせるかがカギになります。しかしこのデブ菌はただ減らせばいいというわけでもないのです。

ここで大切なことはデブ菌と痩せ菌のバランスを考えることです。デブ菌も痩せ菌も誰もが持っている菌ですがこのバランスを整えてあげることが肥満を解消し、痩せ体質に変えることができるのです。ただこのデブ菌に限っては感染することもわかっています。

感染すると聞くと何か怖いイメージを持ってしまうかもしれませんが、ここでいう感染とは、肉親からしか感染はしないということです。「大便移植」という特殊な治療法がありますが、肥満型の娘から痩せている母親に便の移植をしたところ、母親が太りだしたという結果があります。

ということは、母親が太っていると、その子供は太りやすい可能性を持っているかもしれないということです。これは遺伝の確立の問題ですが太る可能性はあるということです。しかし、デブ菌は減らすことができるのです。

つまり、人の』腸内細菌の比率をうまく4:6に持っていくことで痩せることが可能だということです。デブ菌と痩せ菌の比率をうまく4:6にコントロールすることがここで大切な菌のあり方なのです。

 

バクテロイデス(痩せ菌)を増やしながら腸内環境を整えるとは

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痩せ体質になりたい女性はかなり多いのではなでしょうか?誰もが簡単に痩せ体質になれたら苦労はしないはず・・・・!!そう思ってるかもしれません。ですが痩せ菌を増やして痩せ体質に変えることは十分に可能なことなのです。

そのためにすることはたった一つしかないのです。それが、痩せ菌を増やすということだけです。この痩せ菌が増えることで腸内細菌の比率が変わることでデブ菌の比率が低下していくのです。そして痩せ菌を増やす具体的な方法はたった2つしかありません。

 

酵素を含む食べ物を摂る

食べ物から酵素を摂るということは、消化酵素を節約することができる他にも基礎代謝を高めることもできます。またそうすると、肌の状態にもいい影響が出て艶や血色もよくなってきます。また消化や吸収もよくなることで、胃腸の調子もよくなりデトックス効果を得ることもできます。

そしてデトックス効果が高まることによって、カラダの外に老廃物が排出されると、肌荒れを起こしている原因そのものがなくなることで美肌に導くことができるようになります。こうしたことで代謝が上がれば当然、痩せやすいカラダに変わってくるため痩せやすくもなってきます。

そのためにも、生野菜や果物をいった酵素を多く含む食べ物や生のはちみつ、オリーブオイルや発酵食品も酵素を多く含んでいるためにを摂っておくことが大切なのです。酵素の多い食べ物はこちらの記事を参考にしてください。

 

睡眠の1時間前にヨーグルトを食べて痩せ菌を増やす

善玉菌を摂るためにはビフィズス菌や乳酸菌を摂る必要があります。こういったものを効率よく摂るのであれば、間違いなくヨーグルトがおすすめです。そしてここから大きなポイントとなるのが、ヨーグルトを寝る1時間前に摂ることです。

これは順天堂大学の小林教授によると、寝る前にヨーグルトを摂っておくと腸内細菌を増やすことができることがわかっているそうです。これは腸の活動は副交感神経が司っていることから、夜の時間は副交感神経の働きが強まるため、ここにヨーグルトを使って効果を高めようとするわけです。

特に副交感神経は午前0時をピークにもっとも活発になるため、この時間帯にヨーグルトを摂っておくことで腸の活動をサポートすることができるようになるのです。ただこの時に食べる量は必ず寝る1時間前に200gを目やすにして食べることです。

こうしたヨーグルトの摂り方をすることで、腸に乳酸菌を届けておくと、消化吸収がスムーズになり、余分な脂肪をカラダに貯め込まないようにできるのです。またさらに効果を高めたいのであれば、ヨーグルトにはちみつをプラスするとさらに効果が高まります。

これははちみつに善玉菌のエサとなる食物繊維とビタミンC、オリゴ糖が含まれていることで、より一層の効果を高めることができるのです。はちみつがなぜいいのかはこちらの記事を参考にしてください。

 

納豆を食べて痩せ菌を増やす

納豆には大豆オリゴ糖と呼ばれる成分が含まれています。これは善玉菌を増やすためのエサになるため、納豆を食べることで腸内の善玉菌の数を増やす効果があるのです。また納豆そのものは、胃酸に強い性質を持っていることから、生きたまま腸に届くことができる特徴があります。

納豆菌は腸内の悪玉菌を退治する働きがあることから、植物性乳酸菌である納豆の力はかなりのものです。とくに生命力が強いことからも16時間で40倍億にまで増えることもわかっています。

ただ納豆は好き嫌いが分かれる食べ物のため、どうしても食べることが出来ない人は、ヨーグルトで代用することで十分だと思います。また納豆のようは発酵食品であれば、漬物やチーズ、味噌などの発酵食品でも十分に効果はあるので試してみてください。

 

水溶性食物繊維を多く含む食べ物を摂る

善玉菌のエサとなるのが、オリゴ糖だと言ってきましたが、もう一つのエサとなるのが食物繊維です。食物繊維はカラダにとってよい働きをすることは知っての通りですが、中でも善玉菌のエサとなるのが水溶性の食物繊維なのです。

この水溶性食物繊維はただ善玉菌のエサとしてだけではなく、ダイエット効果もあり、水溶性食物繊維が胃の中に入ることで、水分を吸収し胃の中でゲル状に変化する働きがあります。そうするとゲル状になった水溶性食物繊維は食べた物をゲル状の中に包み込み消化と吸収に時間をかけるようになります。

胃に溜まりやすいおかげで満腹感を得やすく、さらに糖質の吸収も穏やかにするため、脂肪としてカラダに貯め込みにくくしてくれるのです。

 

らっきょうとオートミールでもヤセ菌は増やせる

腸内環境を変えるためには、善玉菌を増やすことに意味があります。その中でも菌を育てるためには正しいエサとなるものを届ける必要があるのですが、らっきょうとオートミールにもその効果があります。らっきょうは食物繊維がかなり豊富に含まれた食べ物です。

特に野菜の中でもその食物繊維の量はトップクラスの食物繊維量をもっています。そしてこのらっきょうの食物繊維は水溶性になるため、善玉菌のエサとなるのです。らっきょうに含まれる水溶性食物繊維はフルクタンという食物繊維で、このフルクタンが善玉菌を増やしてくれているのです。

ただ一つ気をつけなければならないのは、らっきょうの場合、甘酢に漬けこんでいるものが多いと思います。そうなると、水溶性食物繊維もこの水分に流れでてしまっているために、浸け汁も摂るようにしなければならないのです。

また、らっきょうには、アリシンという胃酸を分泌する働きももっています。つまりアリシンを過剰に摂ってしまうと胃痛や腹痛といった症状を招き、胃の粘膜を傷つける可能性もあるために食べるのであれば、1日に3粒~4粒までとしておいてください。

そしてもう一つがオートミールです。オートミールはお米や玄米と同じ炭水化物の仲間になる食べ物ですが、燕麦という麦を加工した食べ物です。ただ炭水化物の仲間と聞くと太りはしないかと心配になるかもしれませんね。

しかし、オートミールは炭水化物でありながらも、GI値が低いために太りづらいのです。またオートミールは調理上、水や牛乳で煮てお粥のように調理するのが主流なため、一食のカロリーもわずか114Kcalと低カロリーなのです。

また白ご飯よりも糖質を吸収しにくい事と、食物繊維が豊富なことから、脂肪になりづらいのです。

 

腸内細菌を増やす!オリゴ糖

ここまででいくつかオリゴ糖が含まれている食べ物があったと思いますが、オリゴ糖は健康食品としても売られているもので人気のダイエット商品の一つですが、その効果はもちろん実証済みです。オリゴ糖は善玉菌のエサとるのはもちろんですが、オリゴ糖の特徴は、カラダの中に入っても消化吸収されないということです。

つまりエサとなる意外に残った分は、カラダの中にとどまらずに、体外へ排出されるようになっているのです。つまり、オリゴ糖によって太る心配はないのいです。またカロリーも砂糖と比べれば半分程度しかなく大幅にカロリーもカットできます。

ただオリゴ糖はたくさんの商品としてでていますが、オリゴ糖を選ぶときには気をつけることが一つだけあります。それは天然のオリゴ糖100%を選ぶことです。これが無理な場合でも、できる限りは純度の高いオリゴ糖を選ぶようにすることです。

質の高いオリゴ糖というのは、天然由来のオリゴ糖を配合しています。そのために、純度の高いものを選ぶようにしましょう。おすすめは「カイテキオリゴ」です。

 

3日間食生活に気を付ける

善玉菌は食べた物ですぐに善玉菌と悪玉菌の比率が変わるわけではありません。毎日食べる物も変われば当然、腸内細菌も変化していきます。こうしたことをハーバード大学での研究によると、腸内細菌のバランスがとれるまでにかかる時間は平均して3・5日もかかるといわれています。

つまり3日間、食生活に気をつけておけば、腸内細菌のバランスは変えることができるということです。胃腸にいいものをしっかりと摂ることが大切なことなのです。

 

腸内環境を整えるためには善玉菌を増やすのが効果的

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これまでに話してきたとおり、腸内細菌が腸内環境を大きく左右するということがわかってきました。悪玉菌の繁殖を抑えて善玉菌の増殖を上げることが腸内環境を改善する大きなポイントになるわけです。そのための一つとして空腹時間を作ることはとても大切なことです。

何も食べないことで空腹を感じることができれば、それだけで腸内環境を整えることもできるようになります。またこれ以外にも気をつけなければならないことも多くあります。

 

増えた腸内細菌を減らし死滅させる

せっかく増えた腸内細菌がもとに戻ってしまっては何の意味もなくなってしまいます。そうならないためには、暴飲暴食はしないことです。またとくにファーストフードは腸内細菌を一部死滅させることが研究結果からもわかっています。

ファーストフードほどおいしいものはありません。しかし腸内環境の事を考えた時に、逆に太ってしまうことも考えれば食べる機会も減るのではないでしょうか。

 

腸内細菌を増やしたいなら、高脂肪食は危険!

お腹が空いているときほど、食べたくなるのが脂っこいものではないですか?こんな食べたい欲求に素直に従っていては、大変なことになってしまいますよね。特に高脂肪食をたべてしまうと、脂肪の吸収を促進させる胆汁酸が多く分泌されてしまいます。

じつはこの胆汁酸が腸内細菌の中の乳酸菌を著しく生存率を下げてしまうことがわかっています。つまり痩せ菌が減ってしまい、腸内環境はデブ菌への比率が高くなってしまうということです。脂の乗ったお肉ほどおいしいものはありません。

しかし腸内環境の事を考えるのであれば、ある程度は控えるようにしなければなりません。また同時に、善玉菌の餌となるものをしっかりと摂っておくことも必要なことです。

 

腸内コントロールとストレスコントロールは隣り合わせ

ストレス社会において、ストレスをなくすことは正直難しことかもしれません。しかしここで腸内細菌にはこのストレスが大きな影響を与えていることは間違いなく起こっています。それがストレスや疲労によって腸内細菌が減ってしまうということです。

これはストレスを受けることやこういった環境下にいることで善玉菌が減少し、悪玉菌が優位な状況が腸内の中では行われているのです。そうすると、腸内環境は悪化し、自律神経にまで影響を及ぼしてしまいます。

とくに腸の蠕動運動はこの自律神経によってコントロールされているので、当然として自立神経が乱れれば、蠕動運動もうまく行えなくなってきます。そうなってしまうと便秘を招き、カラダに不要なものが残りやすくなり、太りやすく、肌への影響も免れなくなってきます。

ストレスをなくすことは中々難しいことではありますが、ストレスを緩和することはできると思います。うまくストレスを解消できるものを見つけることが腸内コントロールを身につける手段になります。

 

過剰な人工甘味料・抗生物質を飲む

人工甘味料をとっていると、腸内細菌に変化が起こってくることがわかっています。これは血糖値が下がりにくくなるということがわかっているからです。これは詳しく言うと血糖値を下げる能力が低下するということです。

そうなると糖尿病へのリスクも考えられるようになってきます。また抗生物質はよく風邪をひいたり、体調を崩したりした時に処方されることがると思いますが、この抗生物質が腸内細菌を減少させることがわかっています。

そもそも抗生物質は細菌に感染した時に処方されるものですが、病原菌を死滅させるために抗生物質を服用します。しかし、抗生物質は腸内細菌までも死滅させることで、腸内環境が悪化することもあるようです。

この抗生物質の働きには、他の微生物を殺菌したり、増殖を抑制するためのものだからです。そのために腸内細菌にまで影響がでてしまうのです。とくに腸内細菌というのは、同じ種類ごとに、腸内の壁面をつくって生息しています。

これらの腸内細菌を死滅させる抗生物質ですが、そうでない場合も、もちろんあります。それが、セフェム系やモノバクタム系の抗生物質が腸内細菌に優しいということです。ただ、腸内細菌は人によって構成も違いますし、どの抗生物質が処方されるかもわかりません。

ただここを予防しようとするのなら、乳酸菌を毎日摂ることです。仮に抗生物質を毎日飲んでいても、しっかりと毎日乳酸菌を摂っていれば善玉菌の数は減少しないことがわかっているため、抗生物質服用中はここに気をつけるといいでしょう。

 

和食を食べる機会が少ないことも!

日本人でありながら和食を食べる機会が極端に少なくなってきた世の中。食の欧米化によって食べる機会は大きく減ったのではないでしょうか。和食いついてこんな言葉があります。和食を食べるということは、「腸内環境は約2週間で改善できる」といわれています。

これは欧米化の食事を止めて和食を毎日2週間食べることで腸内環境は改善されるということです。こうした理由には、和食は主食、主菜、副菜が揃っているために栄養バランスがいいということがその理由にあります。

 

  • 低脂肪で低カロリーであること
  • 素材の味を生かした薄味に仕上げていること
  • 生の食材を食べること
  • 発酵食品が豊富にあること

 

こうした4つのバランスが和食にはうまくメニューの中に盛り込まれているわけです。そしてこの和食が今では海外で注目されるほど健康にいい食事として人気でもあるのです。こういったバランスを摂ってこそ初めて和食がいいと言われているところです。

また特に日本人に和食が合っている理由には、日本人の小腸は欧米人と比較しても2割から3割長くなっているからです。つまり日本人の食生活は古くから遺伝によって受け継がれているために、和食の性質が腸に合っているということです。

つまりカラダ似合っている食事は和食なのです。和食を食べる機会が少ないことは、それだけ腸内環境を悪化させやすくもなるということなのです。これを機会に少しでも和食を食べることを増やしてみてはいかがでしょうか。

 

腸内環境が変わったかをチェックするには?

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そもそも腸内環境が悪いのかいいのか、どうすれば自分自身の腸の状態や腸内環境がいいのかを判断する方法が意外とわかりにくいかもしれません。善玉菌を増やすように食事を変えてみたものの、本当に腸内環境が変わってきているのか気になると思います。

こうした悩みに対して毎日チェックす方法があります。それが便によるチェックなのです。便によるチェックするポイントはここです!!

 

  • 臭くないか
  • 便がバナナのような形状になっているか
  • 便の固さは適度に柔らかさがあるのか
  • 便の色は黄色~黄色ががった褐色のある黄色になっているか

 

こういった便の色や形、ニオイから便の状態を確認して、腸内環境に変化がでているのか、または腸内環境改善されてきているのかがわかるようになります。一つの目安として覚えておくと役に立つと思います。

 

ヤセ菌を作るためには「朝」と「夜」の過ごし方が大切

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朝の過ごし方

腸の活動は副交感神経が働いている時こそ活発になります。つまり朝起きた時にリラックスすることがまず大切なのです。特に朝起きた時に、忙しくバタバタとしたくなると思いますが、こうした事は交感神経が刺激されて、腸の活動を妨げてしまいます。

そうならないためにも、朝起きる時は少しゆとりをもってリラックスできる時間をとることが大切なのです。副交感神経が働くようにたった10分でもいいので、リラックスできる環境を作っておきましょう。そして朝ごはんは必ず食べることです。

腸内環境は和食が一番バランスを摂ってくれる食事だと伝えたとおり、朝食から和食を食べるようにするといいです。温かいご飯に海苔や梅干し、わかめの味噌汁。そして焼き魚。こうしたメニューをみると旅館の朝食と思うかもしれません。

しかしこうした朝の食事は、もともとは日本人が古くから親しみ慣れ食べてきた食事でもあります。朝からこうした和食を食べる習慣をつけることも大切なことなのです。

 

夜の過ごし方

夜の時間も食事の関しては同じことが言えます。また夜の時間は朝から夕方まで仕事などで疲れた一日の疲れがドッとでる時間帯かもしれません。しかし夜に大切にしておいて欲しいことは、ストレスを持ち込まないことです。

ここでも副交感神経が優位に働くような環境つくりをすることです。心が落ち着くようなリラックスできる事をこの時間にすることで副交感神経が働くようになります。そして食後から3時間後がもっとも腸の活動がもっとも活発になるゴールデンタイムの時間です。

食後から3時間はリラックスできる環境を作るように意識しましょう。

 

まとめ

痩せ菌を増やすためのポイントがどこにあるのかを知ることができたと思います。痩せやすい体質と太りやすい体質の違いは腸内環境で変えることができるということです。もう手遅れと思っていたあなたも、まだこれから始めることで改善することができるようになります。

そのためにも普段の食生活や私生活を一度見直してみてはいかがでしょうか!?そして腸と聞くと栄養ばかりを吸収していると思いがちですが、腸内のある腸内細菌は酵素を生成していることもわかっています。

酵素によってカラダに溜まった毒素を解毒することもわかっています。酵素を増やすことで腸内環境を変えることができます。痩せ菌を増やすためにもサプリメントから補う事もできます。是非参考にしてみてください。

 

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